梅雨の合間にも係わらず｢麦酒が呑みたい｣というリクエストが有りユーミンの歌にもでてくる
府中の麦酒屋さんに５年振りに御馳走になりに行きました｡
行いが良い為､前日まで降っていた雨も上がり気温も30度近くまで上がり
蒸し暑さも加わり絶好の｢麦酒呑み日和｣となりました｡




南武線分倍河原駅前に差し向けられたバスで麦酒屋さんに向います｡




着いた所は御存知､ｻﾝﾄﾘｰ武蔵野工場｡


工場の概要説明｡








製造工程を巡ります｡


食傷気味になりそうな量です｡




箱詰めにし､出荷されます｡

この後は､目的の試飲です｡


出来たての３種類の麦酒が我々を待って居りました｡








注ぎ方上手だと美味しくなります｡
折角なので３種類しっかり呑み比べしましたが､味の違いは
判りませんでした｡

このあとは反省会です｡


平日の昼呑みで比較的空いて居ります｡


取り敢えず｢乾杯｣












麦酒屋さんで呑んだにも係わらず呑む量は少なかったものの良く食べる
胃の丈夫な年寄り達です｡

しっかり反省し､陽射しの強い中帰宅致しました｡