fc2ブログ
ぬか屋の徒然日記
主に旅をテーマにした写真等を発表し観てもらう場として ブログを設けました。
プロフィール

ぬか屋

Author:ぬか屋
私のブログヘお寄りいただき有難う御座います。団塊世代の山羊座です。暇をみつけては、主に鉄道写真の撮影旅行、鉄道模型作りその他何事にも興味を持って歩き回っております。



カテゴリ



最新記事



最新コメント



リンク

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



最新トラックバック



検索フォーム



RSSリンクの表示



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



日豊本線 行橋から宮崎機関区へ
日田で九大本線や日田彦山線を撮った後、行橋経由で
宮崎に向います。

conv0002_20230711111414909.jpg

conv0006_20230711111406411.jpg
日田彦山線の普通列車。

conv0003_202307111114117f7.jpg
どの様な運用か不明の9600の牽くセキ車。

conv0007_20230711111440744.jpg
当時主力だったDF50。

駅撮り特急です。
conv0001_202307111114161bc.jpg
ED76牽引の特急富士。

conv0004_2023071111140963a.jpg

conv0005_20230711111407750.jpg
特急みどり。旧「月光」の581形で
幸崎まで電化され大分行と思慮されます。

宮崎機関区まで辿り着きました。

conv0002_202307301354203a3.jpg
庫に並ぶDF50とC55。

区内のスナップです。

conv0003_20230730135417de1.jpg

conv0004_20230730135415828.jpg

conv0009_20230730135412f87.jpg

conv0010_20230730135411e3e.jpg

此の後鹿児島に向かいました。






スポンサーサイト



エアコンの点検修理
猛暑の中、愛車のエアコンの効きが悪く吹き出し口から生温い風しか
出なくなり修理依頼する前にポイントをチェックしてみました。

conv0001_20230717112839e3f.jpg

conv0002_2023071711283720f.jpg
外部から確認出来る肝となるラジエターファンとコンプレッサー。

conv0003_20230717112834cac.jpg

conv0004_20230717112832b61.jpg
エンジン始動してもダイナモ等は始動しますが、コンプレッサーのクラッチが繋がってない為
エアコン、ファン共可動しません。

conv0005_20230717112829340.jpg

conv0006_202307171128271e1.jpg
エアコンスイッチ投入によりコンプレッサーのクラッチが繋がり、ファンも回ります。
此処までは、コンプレッサー、ファン、スイッチ等異常ありませんでした。

conv0007_202307171130154f3.jpg
ところが、本来ならばアルミパイプが冷えなければならないところ、冷えずに
温かい事が判明しました。
原因は、ガス不足ではと云う事で、これ以上はぬか屋での処置は無理なので
友人のタイヤ屋さんに状況を説明し、ガスチャージと漏れの確認をお願い致しました。

conv0011_202307171130060bd.jpg
ガスチャージ用具等持参で早速来て貰いました。

conv0008_202307171130129bb.jpg
ガス充填及び点検口。

conv0009_20230717113010007.jpg
点検口にメーターセットし確認したところ、案の定ガスが若干不足して居ました。

conv0010_202307171130093cb.jpg
ガスを充填してもらいます。

conv0012_20230717113004663.jpg
更に蛍光剤を追加充填し、確認出来る漏れ箇所はないことが判明。
充填した蛍光剤は今後漏れの発見に役立つでしょう。

conv0013_20230717113106502.jpg

conv0014_2023071711310456f.jpg
問題のアルミパイプも仕様通り冷え、
試運転は上々で昨日までが、嘘の様な快適な車内です。

購入から可成りの年月エアコンに関してNOメンテで問題なく使用して
来ましたが、「経年にに依る漏れとは云えない程の減りが在ったのでは」
と云うのが不具合の原因という結論でした。











Oゲージ車両 試運転
客車5両完成し、電機の牽引力を実証する為、試運転を行いました。

conv0018_20230709130627136.jpg

conv0001_202307091303008fa.jpg

conv0009_20230709130443594.jpg

conv0010_202307091304408e0.jpg
コキ車の5両は軽快に走行。

conv0011_2023070913060816b.jpg

conv0014_20230709130604ded.jpg

conv0006_202307091304463e7.jpg
客車も問題ありません。

conv0019_202307091302531ab.jpg

conv0002_20230709130258ea5.jpg

conv0003_2023070913025734d.jpg
conv0004_20230709130256e77.jpg
conv0005_202307091302559da.jpg
10両も簡単に牽き出しました。
実車速度、100km/h超えのスピードで快走し、ギャラリーから感嘆の声が上がりました。

conv0008_20230709130444078.jpg

conv0016_20230709130600a2f.jpg

conv0017_20230709130558286.jpg

conv0015_2023070913060276a.jpg

全長約60m,最小半径3,500mmの平坦のエンドレスでの走行試験でしたが、脱線もせず、
計算通りの牽引力等作者の意図通りの性能を発揮してくれました。



































九大本線、日田彦山線日田近郊
筑豊本線から内陸部の日田に移動致しました。
九大本線と日田彦山線共用区間の夜明ー日田間での撮影です。

conv0013_20230705201940911.jpg
九大本線Ⅾ6021。

conv0009_20230705201909fc0.jpg
Ⅾ6067。
門鉄型デフ装着。

conv0003_2023070520175117c.jpg

conv0006_20230705201744317.jpg
長距離運用の「急行あきよし。」

conv0008_202307052019128bc.jpg
Ⅽ11の客レ。

conv0011_20230705201904f92.jpg

conv0004_20230705201749a4a.jpg
C11の牽引は日田彦山線の普通列車と思います。

conv0007_20230705201914ee3.jpg

conv0001_20230705201756169.jpg

conv0002_20230705201754a1e.jpg
8620牽引の貨物列車。

conv0010_20230705201906084.jpg

conv0005_20230705201746f85.jpg

conv0012_20230705201901cad.jpg
ヘットマーク無いですが急行あきよしだったと思います。

豪雨により橋が流され一部不通個所が在るようですが、早期復旧を
願っております。