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ぬか屋の徒然日記
主に旅をテーマにした写真等を発表し観てもらう場として ブログを設けました。
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Author:ぬか屋
私のブログヘお寄りいただき有難う御座います。団塊世代の山羊座です。暇をみつけては、主に鉄道写真の撮影旅行、鉄道模型作りその他何事にも興味を持って歩き回っております。



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Paignton & Dartmouth Steam(ペイントン&ダートマス)蒸気鉄道
ニュートン・アボット駅からペイントンへ行く途中に英国屈指のイングリッシュ・リヴィエラと呼ばれるトーキーと言う街が在ります。

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ニースやカンヌ、モナコといった地中海沿岸のリゾート地リヴィエラにひけをとらない景観です。

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ミステリー作家アガサ・クリスティの像も置かれております。

トーキーから更に南にペイントンと呼ばれる小さなリゾート・タウンが在り
そこからダートマスと言う港町までペイントン・ダートマス蒸気鉄道が運行されております。

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ペイントン駅。

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昼下がりののんびりとした構内。

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海が近いせいか鴎が羽を休めに来ておりました。

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駅長さんものんびりと読書中でした。

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独特なデザインのDL。
ペイントン駅で入替機として活躍している様です。

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ホーム脇の車庫には検修中の客車とDL。

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廃棄物と化したバッファー。

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待合室を兼ねた売店。

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15時00発の折返し列車が入線。

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キャブ内で色々説明してくれました。

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機回し線を使い機関車の付替え。

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15時15分Churston(チャーストン)で交換。
同時着で窓からしか撮れませんでした。

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タンク車とはいえ貫禄充分です。

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ダート川河口を下ると終点のKingswear(キングスウェア)駅はまじかです。

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キングスウェアに定刻到着。

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暫く入替え作業を見物しダート川を渡りダートマスの街に行きます。

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ダートマスの街。

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河口付近に橋が無い為車はフェリーで運搬。

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ダートマスの街側から見たキングスウェア駅。

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キングスウェアを15時40分発のペイントン行きが出て行きました。

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キングスウェア駅16時15分着の列車。

今宵の宿のエクスターに向かいます。

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エクスター大聖堂。

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「ジュリーズイン」今宵の宿です。

次回はブルーベル鉄道に行きます。
























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バーミンガムからニュートンアボットへ
英国の国鉄も日本と同様に民営化されましたが、手法は異なります。
英国は駅、線路はインフラ整備会社、車両は車両保有会社、
駅務員、乗務員は列車運行事業会社にと分割(上下分離方式)で運行されております。

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9時17分発の「クロスカントリー」の案内標示を撮影していたら2名の
警官から列車の撮影は良いが駅構内の撮影は「ダメ」との事。
之もテロ防止の一環でしょうか。

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大屋根の中にホームが在り光線状態は最悪です。

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クラス323系電車。

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中線に停車中のクロスカントリー社運行のクラス170系気動車。

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クラス170系も2形式在る様です。

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ヴァージン・トレインズ社運行のアルストム社製クラス390系。

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座席指定券及び乗車券。

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車内は満席です。

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車内販売のお姉さん。

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途中駅での画像です。

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途中の貨物ヤードに「DB」ロゴの機関車が。
ドーバーを渡って来たものか、独逸絡みの車両保有会社のものか不明です。

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12時04分定刻にニュートンアボット駅到着です。

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クラス153系。

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グレートウエスタン鉄道のクラス150系ローカル列車。
この様にロゴが入っていると判りやすいです。

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ニュートンアボット駅。

次回は英国のリブィエラと称されるトーキーから「ペイトン&ダートマス鉄道」に行きます。









シニアの社会見学
今回のシニアの社会見学は映画の舞台に行ってみました。

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この電車で目的地に到着です。

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寅さんの生まれ故郷の葛飾柴又です。

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駅前広場には寅さんとさくらの像が。

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柴又帝釈天参道入口。

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有名な寅さんの実家「とらや」
4作目位まで実際にロケに使用されたの事です。

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映画で観るより可なりこじんまりした境内です。

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対岸の松戸を結ぶ「矢切の渡し」

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「寅さん記念館」に入ってみました。

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撮影所から移設した「とらや」のセット。

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寅さんがフラット帰ってきそうなです。

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タコ社長の朝日印刷所。

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とらやの裏庭と朝日印刷所の位置関係。

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寅さんの鞄の中。
いろんな物が入っています。

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昔の街並みの様です。

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金町線の前身の人車。

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柴又ー金町間の人車の模型が可愛く動いています。

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昼食は参道にある「やぶ忠」のさくら定食。
ご覧の内容で¥1,500也。可なりのボリュウムでした。

寅さんの聖地を訪ねた後は場所を変え反省会を行いました。



バーミンガムのトラム
先ずは早朝、宿泊したホテルの周りを歩いてみます。

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英国はバーミンガムのみならず水運が盛んで運河が残っております。

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よく解らない像。

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バスとタクシーとの物損事故に遭遇。
絶対に自分の非を認めない両者でしたが、タクシーの運転手が何処かにTel、写真撮影して収まりました。

英国第2の都市のバーミンガムには一般的には「メトロ」と言えば地下鉄ですが
英国国鉄の廃止された路線(線路)を流用し更に一部道路を専用軌道にして
バーミンガム・ニューストリート駅を起点に運行されております。

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バーミンガムニューストリート駅で降り返すトラム。

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旧市街の面影を残しております。

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停留所には路線図が。

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バーニンガム・ニューストリート駅脇の専用軌道から本通りに上がって来ます。

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朝の通勤時間帯で多くの人が利用しておりました。

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トラムを納めた所でバーミンガム・ニューストリート駅からローカル列車の
「クロスカントリー」でニュートンアボット駅まで乗車します。