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ぬか屋の徒然日記
主に旅をテーマにした写真等を発表し観てもらう場として ブログを設けました。
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Author:ぬか屋
私のブログヘお寄りいただき有難う御座います。団塊世代の山羊座です。暇をみつけては、主に鉄道写真の撮影旅行、鉄道模型作りその他何事にも興味を持って歩き回っております。



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湖水地方 ウィンダミア湖遊覧
マンチェスターの北西、湖水地方ウィンダミア湖のクルーズで
ボウナス経由でレイクサイド&ハヴァースウェィスト鉄道に向かいます。。

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「腹が減っては・・・・」と言う事でホテルでしっかり食べて。
生野菜が無いのが寂しいです。

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ウィンダミア湖クルーズ船発着のアンブルサイド。

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チケット売場にあった日本語のパンフレット。

ノンビリと湖水地方の景観を楽しみながらボウネスに向かいます。

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お金持ちのボートハウスでしょうか?

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船上から観たボウネスの街。

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ボウネスに到着。

「Lindeth Howe」 でアフターヌーンテーを楽しみます。

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格調高いホテル&レストランです。

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サンドイッチにクッキーそしてスコーン。

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サンドイッチ、クッキー、スコーンそして紅茶「杉下 右京」の気分です。
















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North Yorkshire Moors(ノースヨークシャームーアズ)鉄道 ②
15時00分定時にピカリング駅を発車しました。

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逆曳きで余り面白くない画像です。

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貰ったパンフレットの時刻表で交換列車の確認すると
15時20分にlevisham(レビシャム)駅でWhitby(ウィットビー)駅を14時00分発の列車と交換する様です。
但し何方の列車が先着するか判りません。

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交換駅のレビシャム駅に到着。

幸運にも対向列車は来ておりませんでした。

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煉瓦造りの信号所。

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夏で蒸気も無ければ煙も有りませんが絵葉書的な画像をゲット。

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信号所のポイント梃からのワイヤー保護用でしょうか?

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車内からの画像も大きなカーブもなくこれが限界の様です。

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コンパートメント。

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一般席。

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荷物室。

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車掌室。

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気の好い車掌さん。

Goathland(ゴースランド)駅に定刻到着。
ゴースランド駅は「ハリーポッターと賢者の石」に登場したホグズミード駅として撮影された駅で
数々の映画のロケが行われ訪れる人が増えたそうです。

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観光客が一杯です。

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信号所でタブレットの受け渡し。

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構内に在るカフェ。

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重厚な給水タンク。

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列車はGrosmont(グロスモント)駅に向出発。

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ゴースランド駅の駅長と助役でしょうか。

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映画のロケに使われるのが納得できる駅舎の佇まい。

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列車が来る15分前にならないとチケットは販売しない様で駅長さん達は
カフェでお休みでしょうか。

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此の駅にも在った「三角ガード」

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この様な簡易な脱線ポイントを多く見かけました。

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終点のWhitby(ウィットビー)駅。

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バスでウィットビー駅に着いた時にはタッチの差でピカリング駅行きが出たあとでした。

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キャプテンクックの故郷のウィットビー。

次回は「レイクサイド&ハーバースウェイト鉄道」に行きます。









North Yorkshire Moors(ノースヨークシャームーアズ)鉄道 ①
North Yorkshire Moors(NYMR)鉄道はイングランド北東部、国立鉄道博物館の在る
ヨークから50km程のピカリングからグロスモント間約30kmを1時間ほどで結んでいる鉄道です。

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ピカリング駅前のメインストリート。

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駅は大きな看板が目印。

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レールの締結方法が判る展示。
双頭レールに対しては鋳鉄製の座に木のクサビを挿入する方法で
既にクサビは朽ちて在りません。

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構内運搬用の荷車でしょうか?

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右側が着発線、左側線路は機回し線。

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気さくな駅務員。

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ストラクチャーや鉄道関連の雑誌が売られています。

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折返し15時00分発の列車が入線してきました。
4-6-0の44806号車。

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機関車を解放。

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機回し線を渡り機関車の付け替え。
残念ながらターンテーブルで転回せず逆曳き。

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テンダーにある社紋。

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運転台にも気軽に「どうぞ」で昔の日本を想い出しました。

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ホームの先端に検修庫が在りグーグルマップで確認すると此の裏にターンテーブルが在る様です。

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1200両近く生産された「クラス08」型デーゼル機関車。

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15時00分定時にGorsmont(グロスモント)に向け出発です。










小平市道産子会残暑払い
小平市道産子会の「残暑払い」が西武沿線のとある駅前の
スナックで盛大に行われました。

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「スナック和子」のママとスタッフのお姉さん。

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会長の音頭で乾杯。
注いだ後、乾杯までに泡が消えてしまい飲んだのではありません。

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「寿司」、「天婦羅」、「餃子」等々並びにきれない程の肴。

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会長の熱唱も無視の記念撮影。

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酒池肉林の大宴会。

呑んで食べて歌っての楽しい残暑払いでした。



国立鉄道博物館 ②
グレートホールを一回りしステーションホールに行ってみます。

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ステーションホールは旧ヨーク駅の駅舎、ホームをそのまま展示会場にしたとの事です。

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派手な装飾で飾られています。

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ホームに展示されており足廻りが観えず残念です。

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工事用車両と思われます。

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サドルタンク車。

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チケット売場。

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ストラクチャーが置かれ当時が偲ばれます。

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「機関車トーマス」でお馴染みのスタフォードのモデルとなったNorthStaffordShire鉄道の
蓄電池式電気機関車が在りました。

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トーマス
「機関車トーマス」にでてくる「スタフォード」

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お宝だらけの銘板。

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機関車の全般検査(?)を行っています。

博物館で楽しませて頂いた後は食事です。

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昼食のメインは魚料理です。

しっかり腹ごしらえをし今日のメインイベントの「ノースヨークシャームーアズ鉄道」に
向います。









国立鉄道博物館 ①
ヨーク駅の直ぐ傍に鉄道関係の博物館として世界最大級の規模を
誇るのがヨークの鉄道博物館です。

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正面広場に置かれた台枠内部シリンダー用の動輪。

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受付の御嬢さんからパンフレットと構内図を貰いました。
どこぞや国の鉄道博物館とは違い入場料は無料です。

車両は所狭しと展示されており広角デも入りきれない画像もありますが、
撮れた車両を並べてみました

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ターンテーブルでのデモ展示。

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かって世界最速を誇った「マラード号」

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扇に展示されており1台ずつ撮るのは難しいです。

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これぞ英国と云う雰囲気の機関車。
ぬか屋の好きなタイプです。

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パンフレットにも有る「ロケット号」

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よく分からない車両。
調べたら電気機関車と判明。

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英国らしからぬスタイルの車両。

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次回はグレートホールからステーションホール、その他を観て回ります。