居酒屋チェーン店で貝や魚を焼きながら24時間呑める店として首都圏ではかなりの店舗数を
数える磯丸水産のﾗﾝﾁ定食です。






ﾗﾝﾁﾒﾆｭｰは丼物と握り寿司とで10品です。店によって若干の違いが在る様です。
ﾀｲﾑｻｰﾋﾞｽの｢お昼のドリンク｣として生ﾋﾞｰﾙ､ﾊｲﾎﾞｰﾙ､ｻﾜｰ等¥270～¥300(税抜)で有ります。


ﾊﾟｰﾄのお姉さんのお勧めで注文した人気があると言う｢まぐろの二色丼｣。値段は税込¥630です。
具も多く生ではありませんが､上手に解凍されており味､ﾎﾞﾘｭｰﾑ共充分でしたが
お吸い物が付けば更に点数が上がるでしょう。(別途ｻｲﾄﾞﾒﾆｭｰの生海苔の味噌汁を追加注文)

先日､桜木町からの帰宅時八王子駅でﾊｲﾌﾞﾘｯﾄ機関車と初対面しました。


HD-300-6形機関車。
所属が🈟で貨車が根岸駅常備とありますので横田基地への燃料輸送と思います。

40年程前の銚子電鉄です。

上田交通のﾓﾊ2321を西武所沢車両工場で銚子電鉄向けのに改造したﾃﾞﾊ501の稼働状況を
観たくなり出かけて見ました。


新宿からの急行で銚子に到着。


ﾎｰﾑの先には銚子電鉄のﾃﾞﾊ201が待機しておりました。


ひと際他車とは趣きの異なるﾃﾞﾊ501は車庫の脇でお休みしておりました。




銚子電鉄といえば｢ﾃﾞｷ３｣


実に簡便な台枠。




単車の｢ﾊﾌ１｣


｢ﾊﾌ２｣


｢ﾃﾞﾊ１０１｣
ﾔﾏｻ醤油の貨物の入替機として運用されていました。

ﾃﾞｷ３の構内入替の様子です。






















若干乗降客が増えたのか｢ﾊﾌ｣を増結







目的の｢ﾃﾞﾊ５０１｣は稼働して居りませんでしたが､車庫でお茶をご馳走になったり｢仲の町｣構内やその近辺で半日楽しく過ごして来ました。

1970年代模型仲間6名で発足した｢中央鉄道協会｣の相互直通が40数年ぶりに横浜で実現致しました。




中央線で八王子に出て横浜線で桜木町に向かいます。


運転会会場は桜木町の｢野毛地区ｾﾝﾀｰ｣特設ステージです。


複線ｴﾝﾄﾞﾚｽに内･外ｶﾞｲｼｭｳ線夫々に引き上げ線､其れに留置線が有りﾌﾙ編成の運転も充分可能な線路配置です。


ﾓﾊﾒｲﾄﾞ･ﾍﾟｰﾊﾟｰ氏の｢武蔵野急行電鉄｣


OER3001氏の｢関東日本鉄道｣


手前のｸﾞﾘｰﾝの車両がﾎﾞｯﾁﾎﾞﾁ氏の｢神泉鉄道｣


そして我が｢多摩中央鉄道｣の2000系車両。




ステンレス製のｵｰﾙ電動車。




左から｢関東日本鉄道｣､｢武蔵野急行電鉄｣､｢多摩中央鉄道｣､｢神泉鉄道｣4社勢揃い。
1970年代に製作した車両ですが､現在でも通用するﾃﾞｻﾞｲﾝです。

運転会直前まで塗装､窓入れ等手を加えていた10系軽量客車も持参する事が出来ました。








DF５０を牽引車とし､ﾅﾊﾌｰﾅﾊｰｵﾛｰｵｼｰﾅﾊｰｵﾕの編成でなんとか様になっておりました。

鉄道模型という共通の趣味で繋がった仲間と年齢を忘れ多いに愉しみました。
有難う御座いました。