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ぬか屋の徒然日記
主に旅をテーマにした写真等を発表し観てもらう場として ブログを設けました。
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Author:ぬか屋
私のブログヘお寄りいただき有難う御座います。団塊世代の山羊座です。暇をみつけては、主に鉄道写真の撮影旅行、鉄道模型作りその他何事にも興味を持って歩き回っております。



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ブリエンツ・ロートホルン鉄道 ②
写真を撮ったりキオスクで購入したサンドイッチとコーヒーで空腹を満たして小1時間程時間を潰し
愈々発車となりました。

路線は軌間800mm、最大勾配250‰、ロートホルンクルムまで約7.5kmを50分程で登り
途中3箇所の信号所で交換しプランアルプでは給水設備があります。

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乗客は全て外国人。

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ブリエンツ湖を望みます。

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ゲルトリート信号所で交換。

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プランアルプ信号所。

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給水設備が有り、給水と点検を行います。

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給水を終え更に登って行きます。

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彼方に登って来た行跡が観られます。

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やっと頂上に到着しました。

山の天気は変わり易く一瞬の内に雲の中。写真撮影も儘ならず頂上のレストランで発車までコーヒー飲んで
山を下りました。














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ブリエンツ・ロートホルン鉄道
インターラーケン・オスト駅からツェントラル鉄道(ZB)で20分程のブリエンツ駅で下車すると
ブリエンツ・ロートホルンの山頂を結ぶラック式の登山鉄道、ブリエンツ・ロートホルン鉄道(BRB)が運行しております。
線路延長は7.5㎞,軌間800mm、最大勾配250‰の路線を4両の蒸気機関車と真っ赤な蒲鉾型客車で
山頂のロートホルンクルムまで5月中旬から10月下旬にまで営業しております。。

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ZBのABe130形車両。

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De110形EL。

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牽引されていたゴールデンパスラインのパノラマカー。

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改札を出て道の向かいにBRBの駅舎があります。

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インターラーケンからの観光船も発着しております。

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BRBの構内から観たZBのブリエンツ駅、ブリエンツ湖、船着場。

発車まで時間があったので駅員に頼み構内での撮影を快く了承してもらいました。

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重油焚きのSLで煙の匂いに違和感。

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複雑なリンク装置。

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構内の奥に在る車庫。
SLは4両在籍していて乗務員の言葉を借りると、ニュータイプ(重油焚き)3両、オールドタイプ(石炭焚き)が1両だそうです。
残念ながら庫内に入れずオールドタイプを観る事は叶いませんでした。

次回はロートホルンクルムまでのレポートです。














居酒屋のランチ定食 [多古屋]
居酒屋も店舗の有効活用と売上げアップを目指して夜間だけでなく昼にはランチを提供する様になりました。
事ある毎に「反省会」に利用している「居酒屋 多古屋」も例外ではなく、どんな物かとランチを試してみました。

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夜見る「お品書」とは違い若干入店するのに躊躇しそうでした。
「おかわり自由」とありますが、未だに店が存続しているところを見ると未だフードファイターの来店者は無い様です。

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本日の日替わり定食を注文。

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想像して以上に丼のネギトロも良い部位を使っているし量もたっぷりとのっております。
左上の「ソーセージ卵」は、乱切りのソーセージを卵で和えた物でなかなかの味です。
箸休めは夜の部の「お通し」の様でした。

お客は、サラリーマンや若い女性(1名、グループ)、作業員風のグループそして我々の様なプー太郎と
安心して食べられる為か多士に及んでいます。

普段アルコールが入っている瓶、グラスが林立するテーブルでの食事、最初は違和感がありましたが
ボリュームも充分、美味しく又安価で楽しめました。
居酒屋のランチの食べ比べてみるのも面白いと思います。



アーカイブ 或る日の西武鉄道所沢車両工場
1973年5月及び1976年夏頃所沢工場の留置されていた車両です。

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甲種回送直前の三岐鉄道向新造のモハ151。1973年5月譲渡。

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小田急電鉄クハ1654をキサハ改造した関東鉄道向キサハ65。1973年5月譲渡。

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三岐鉄道向クハ216、モハ125に改造予定の小田急電鉄クハ2154、デハ2104。
1976年に小田急電鉄クハ2153を改造したクハ215と3両で譲渡。

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クモニ1形荷物電車。

ネガの整理をしおもしろい画像があれば、UPしたいと思います。



ぬか屋農園
昨年の暮れに友人から頂いたタマネギの苗がやっと大きくなった様なので
ほじっつて見ました。

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丈が100mm程の苗が半年程かかり此処まで育ちました。

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葉が倒れ地表にタマネギ現れてきた物を掘って見ます。

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15株のうち半分程収穫してみたところ若干大きさの差は有るものの
初めてのタマネギ植えにしては満足の出来です。

残りの株はもう少し様子を見て収穫したいと思います。
又収穫したタマネギは風通しの良い日陰で乾かしてからサラダ、カレー、オニオンスライス等
楽しみたいと思います。