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ぬか屋の徒然日記
主に旅をテーマにした写真等を発表し観てもらう場として ブログを設けました。
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Author:ぬか屋
私のブログヘお寄りいただき有難う御座います。団塊世代の山羊座です。暇をみつけては、主に鉄道写真の撮影旅行、鉄道模型作りその他何事にも興味を持って歩き回っております。



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グレッシャー・エクスプレス(氷河急行)
スイスを代表する山岳リゾートを結ぶ鉄道でマッターホルン・ゴッタルゴ鉄道(MGB)とレーティシュ鉄道(RhB)の2社で、
ツェルマットとサンモリッツ間を運行しています。

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MGBのツェルマット駅。

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窓には綺麗な花が飾らマッターホルンの頂も観えれスイス感タップリです。
背後にはマッターホルンが望めます。

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街中は環境に配慮して電気自動車と馬車が交通機関です。

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早朝の駅構内。
邪魔される事無く構内独占状態です。

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マッターホルンのロゴ入りのMGBの車両。

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氷河急行牽引車

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サロンカー。

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ティシュ駅とツェルマット駅間を運行するシャトル列車。

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普通列車と氷河急行。

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普通列車。

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出発を待つ氷河急行。

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サンモリッツに向かうパノラマ車両の氷河急行。

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編成されたレストランカー。

朝の撮影会を終了し一旦朝食の為ホテルに戻ります。













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小平神明宮どんど焼
氏神様である「小平神明宮」の正月行事である「どんど焼」が1月17日寒空のもと厳かに行われました。

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簡単な祭壇にお供えものが供えられ準備完了です。

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竹の先端には球形の松。

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先ずは、氏子さんをお祓い。

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火打石で点火用の種火を起こします。

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神主による祝詞。

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氏子総代による玉串奉納。

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種火より点火。

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あっという間に燃え上がり炎の熱が伝わって来ます。
更に竹の節が爆発した様に破裂します。

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参拝者全員にに繭玉(オモチ)とミカンが配られました。

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繭玉を木に枝に刺します。

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繭玉をお焚きあげの火で炙り頂きます。

私も縁起の良い繭玉を炙り頂いて来ました。

相互直通運転
1970年台の初めの頃、東京近郊の鉄道会社の
オーナーの定例会のなかで相互直通運転の車両を製作しようと言う話が
持ちあがり下記の様な共通スペックを基に各社それぞれの車両を作りました。

「基本スペック」
① 車体長 18m車両
② 側出入口数 片側 3枚
③ 軌間 16.5mm
④ 非常用貫通扉の設置
⑤ 電動車比率 75%以上
⑥ 鋼板、ステンレス、アルミ等問わず

他にも何点か在った様ですが古い話で失念しました。

弊社は、ステンレス車体のMc1-M1-M2-Mc2のオールМ車で
8個モーター制御の制御器、電気ブレーキを備えた高加速、高減速の車両
又当時としては画期的な「一段下降式窓」を採用したというイメージです。

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Mc車のサイド。

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M車のサイド。

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集電装置周り。

40数年も休眠状態でしたが、2016年再度会社再建し車両の増備を行い
たいと思っております。












初詣
昨日で子供や孫達の来宅の嵐が収まりやっと落ち着いたところで
地元の神社、「小平神明宮」に初詣に行って来ました。

小平神明宮は、350年以上前の寛文元年(1661年)江戸と青梅を結ぶ
青梅街道沿いの新田開発にあたり、開拓者の守護神として「神明様」が
敬拝されている神社です。

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青梅街道側の正面の鳥居をくぐると「茅の輪」と言う竹製のアーチが在ります。
此のアーチを8の字を描く様に周り先に進みます。

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先ずは手を清めます。

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本殿。
3日にもなると落ちついてお参りが出来ます。

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塩を一掴み湯の沸いている釜に入れ笹竹でお祓いします。

初詣が終わり年始の行事も一段落しました。







謹賀新年
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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
平成28年元旦

ぬか屋