fc2ブログ
ぬか屋の徒然日記
主に旅をテーマにした写真等を発表し観てもらう場として ブログを設けました。
プロフィール

ぬか屋

Author:ぬか屋
私のブログヘお寄りいただき有難う御座います。団塊世代の山羊座です。暇をみつけては、主に鉄道写真の撮影旅行、鉄道模型作りその他何事にも興味を持って歩き回っております。



カテゴリ



最新記事



最新コメント



リンク

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



最新トラックバック



検索フォーム



RSSリンクの表示



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



シニアの社会見学
現職時の仕事仲間の月1回の定例懇親会を今回は真面目に社会見学で
広く見識を高め様と云う事で、見学先の設定に疑問を持たれる方も居られる
とは思いますが、サントリーの武蔵野ビール工場に致しました。

conv0001_2014062708224259b.jpg
分倍河原駅前ロータリーから無料シャトルバスで工場に向います。

conv0003_201406270823217b2.jpg
工場見学用建物に入る正面に6畳程も有ろうかと思う
大きなサントリーモルツの看板。

conv0019_20140627082639095.jpg
左側は、グッツ等の売店。

conv0002_20140627082321d48.jpg
右側のカウンターで受付を済ませます。

conv0004_201406270824183f0.jpg
サントリー武蔵野工場の横山さんの案内で見学です。

conv0005_201406270824182a5.jpg
深井戸で工場地下の天然深層地下水を仕込水として使用。

conv0011_2014062708253978c.jpg
ビールの素になるホップや麦芽。

conv0007_20140627082417e85.jpg

conv0008_20140627082540340.jpg

conv0010_2014062708254094a.jpg
仕込、発酵、濾過と工程は進みます。

conv0012_201406270825391ec.jpg
濾過装置の模型。

conv0013_201406270826409b7.jpg

conv0014_20140627082640922.jpg
最終工程の缶・樽詰のライン。

いよいよお待ちかねの試飲コーナーです。

conv0015_2014062708263986b.jpg

conv0017_20140627082731a08.jpg

conv0016_20140627082732d9c.jpg

conv0018_201406270827310fd.jpg
ビールを知り尽くしたプロが淹れてくれた本物のビール。

工場見学の反省会を行う為、酒を求め、肴を求め居酒屋という
聖地に移動致しました。

conv0020_2014062708284006f.jpg
此の聖地は、年中無休12時開店で何時でもお参り可能です。

conv0021_2014062708284013c.jpg

conv0022_20140627082924fcd.jpg

conv0023_20140627082924c71.jpg

conv0025_20140627082923c19.jpg
工場見学で下地ができていた為、反省会がただのの飲み会(2次会)になってしまいました。
次回の社会見学は酒蔵工場を見学しようと話がまとまりお開きとなりました。





スポンサーサイト



ドリスデンのトラム
プラハ散策前にドリスデンに寄り道をします。
3年程前にも訪れましたが角度を変えて観ると
その時とまた違う新鮮さがありました。

conv0002_20140622205300cc1.jpg
ドリスデン中央駅。

conv0003_20140622205259458.jpg

conv0041_2014062320573255d.jpg
ツヴィンガー城。

conv0004_201406222052597f7.jpg
ゼンパーオーパー

conv0005_20140622205259917.jpg

conv0006_20140622205443134.jpg
レジデンツ城

conv0010_2014062220544277b.jpg
アルト広場

conv0028_20140622210119c76.jpg
大聖堂。

conv0025_20140622210121e6a.jpg

conv0026_20140622210120cd3.jpg
年代物のバス。
観光用でしょうか?

conv0029_20140622210119e5b.jpg
古い街並には馬車が似合います。

conv0024_20140622205910052.jpg

conv0023_20140622205844ce1.jpg

conv0027_20140622210120ff5.jpg
エルベ川に架かるアウグストゥス橋を渡り歴史地区に入って来ます。

conv0007_201406222055370b7.jpg

conv0009_201406222054427a6.jpg

conv0021_20140622205821258.jpg
ポストフラッツ。

conv0020_2014062220582173e.jpg
シーメンスやボンバルディア製が多く投入されております。

ヴィルスドルッファー通りを軽快に走り抜けて往きます。

conv0011_20140622205702e13.jpg

conv0022_20140622205820ce3.jpg

conv0012_2014062220570265a.jpg

conv0013_20140622205701d1b.jpg

conv0014_20140622205700e6f.jpg

conv0015_2014062220570059b.jpg

conv0016_2014062220570043e.jpg

conv0017_2014062220582241d.jpg

conv0019_20140622205821fb5.jpg
車両型式は少ないですが、カラーリングの違いやバックの建物とマッチするのを
観ているだけで時間の経つのを忘れます。

昼食は、古城ホテル(ベルニッツ宮殿)のレストランで摂ります。

conv0033_20140622210314b54.jpg

conv0039_20140622210349b34.jpg
城内の庭園。

conv0037_20140622210312f46.jpg

conv0036_20140622210313ad3.jpg

conv0032_20140622210151ce9.jpg
ドイツという事で先ずはビールです。

conv0034_201406222103133e4.jpg

conv0035_2014062221031320c.jpg

昼食も終えプラハに戻ります。
















プラハ マサリク駅界隈
プラハ・マサリク駅の傍にはガイドブックにもでてくる建物が有ります。

conv0034_20140616162105b61.jpg
火薬塔

conv0011_20140616161312175.jpg
市民会館。

conv0056_201406192131027a0.jpg
プラハ市電の紋章。

conv0005_20140616161135b5e.jpg

conv0004_20140616161135d36.jpg
型式は解りませんがヴルタヴァ川沿いに走る観光用旧型車と思います。

conv0007_2014061616122602a.jpg

conv0008_201406161612262f4.jpg

conv0006_20140616161135db0.jpg

conv0057_20140619215716327.jpg

conv0058_20140619215716e62.jpg


conv0002_201406161611363f6.jpg

conv0003_20140616161135d5f.jpg
レギイー橋を渡るトラム。

conv0046_20140619203755e39.jpg

conv0047_20140619203754ed6.jpg
ブルタバ川沿いを往くタトラKT8D5形。

conv0038_201406161622274e4.jpg
プラハ・マサリク駅前。
通勤通学客で夕方のラッシュです。

conv0029_20140616162027f0e.jpg
タトラT3形。

conv0030_20140616162026949.jpg

conv0023_20140616161901ced.jpg

conv0024_20140616161901744.jpg
折返しはループの為後姿は寂しいです。

conv0025_20140616161901083.jpg

conv0026_20140616161900d06.jpg

conv0027_20140616161900ea0.jpg

conv0028_201406161619004f6.jpg
タトラT3形も7000番台は、行き先表示が小さく系統番号が表示されています。

conv0022_20140616161734b03.jpg
シュコダ14T形。

conv0054_201406192131035d7.jpg
街灯が灯ると雰囲気が良くなりそうです。

撮影条件も厳しくなりましたので、夕食を摂ります。

conv0031_201406161620263fd.jpg

conv0032_201406161620269be.jpg

conv0035_2014061616210594f.jpg

conv0033_20140616162026131.jpg

conv0043_2014061809024806d.jpg
メインは魚料理です。

食事後ホテルに向います。

conv0055_20140619213103e50.jpg
宿泊するホテル「ドリント・ドン・ジョヴァンニ」は、トラムの走る交差点に在るホテルです。

次回プラハの歴史地区を観てまわります。






チェコ・プラハ駅
プラハには、プラハ本駅とプラハ・マサリク駅が在ります。

conv0017_20140616161604547.jpg

conv0016_20140616161507f75.jpg
屋根上の時計台には大きな金色に輝く鳥が羽ばたいております。

conv0042_20140618084908ceb.jpg
プラハ本駅。

conv0021_20140616161700b82.jpg

conv0020_20140616161701ec2.jpg

conv0018_20140616161702151.jpg
凸型のスイッチャー。

conv0014_20140616161508aa6.jpg

conv0015_20140616161508b2f.jpg
チェコ国鉄 362形EL.
時間帯が悪く本駅では、あまり撮れませんでした。

conv0037_20140616162228bb6.jpg
プラハ・マサリク駅。
本駅より賑やかな駅前

conv0040_20140616162227784.jpg
本駅と比べローカルな感じです。

conv0039_201406161622272ad.jpg
レールバス風の810形気動車とシティ・エレファントと称する471形ダブルデッカー。

conv0041_2014061616222628b.jpg
451形車両と471形シティ・エレファント。

次回は、プラハ・マサリク駅界隈を歩いて観ます。



2014 FIFA ワールドカップブラジル パブリック・ビューイング
日本代表VSコートジボワール代表の試合が市民体育館でスペシャルゲストを迎え
300インチ程の大画面での応援観戦が行われました。

conv0006_20140616083244b44.jpg

conv0002_20140616083245e24.jpg
入場すると席はレプリカのユニフォームを着た熱狂的なサポーターやサッカークラブの
子供達で一杯です。

我が市はJリーグのFC東京のフランチャイズで、チームからもDFの森重選手も出場しております。

conv0009_20140616083334bb2.jpg

conv0005_201406160832455a5.jpg

conv0003_20140616083245015.jpg

conv0004_201406160832459b9.jpg
場内はサポーターがブラジルに届けとばかりの必死の応援をしております。

conv0008_201406160833344f4.jpg

conv0007_201406160833049b9.jpg
FC東京の元選手、マスコットの「東京ドロンパ」やTOKYO MX TVのキョスターや
サポーターの応援もありました。

conv0001_20140616083246b24.jpg
前半得点した時は、会場割れんばかりの大歓声でしたが最終的には逆転負け。
次の試合に期待しましょう。







チェスキー・クルムロフ散策②
お腹も満たされたところで街を散策しお城に行きます。

conv0001_201406120957269a0.jpg

conv0011_20140612100107563.jpg
街の中心スヴォルノスティ広場。

conv0012_20140612100106abc.jpg

conv0020_20140612100504d57.jpg
市庁舎。

conv0013_201406121001060aa.jpg
家紋が掲げられています。

conv0010_20140612100107e0d.jpg
警察署。

conv0006_20140612095953389.jpg
この街での有名ホテル「 オールド・イン」

conv0005_2014061209585153c.jpg

conv0002_201406120958222ff.jpg
オープンテラスで地元の方のビールが美味しそうです。

conv0003_201406120958211cc.jpg
了解を取りカメラを向けたらポーズをとってくれました。

conv0015_20140612100224457.jpg
聖ヴィート教会。

conv0008_2014061209595302c.jpg

conv0014_201406121001050f4.jpg
街の紋章入りのマンホールの蓋。

conv0017_20140612100347ffc.jpg

conv0018_20140612100423692.jpg

conv0019_2014061210050481c.jpg
フラデークの塔と聖ヴィースト教会。

conv0022_20140612100545ddb.jpg

conv0021_2014061210054621a.jpg

conv0016_20140612100223007.jpg

conv0023_20140612100635c6b.jpg
チェコの名物お菓子「ドルデルニーク」のお店。

conv0024_20140612100634807.jpg
キリタンポの様に焼いてシナモンのザラメの砂糖をまぶしたバーム・クーヘン
の様なお菓子で美味しかったです。

conv0025_20140612100634bff.jpg
「ドルデルニーク」屋のお姉さん。

conv0027_20140612100747e35.jpg

conv0026_20140612100748196.jpg
城内に入ってみます。

conv0028_201406121007472f5.jpg

conv0029_20140612100747180.jpg

conv0030_20140612100935c26.jpg

conv0031_20140612100934ad0.jpg

conv0032_201406121010197ee.jpg

conv0035_20140612101228638.jpg

conv0033_20140612101108cf9.jpg
大砲と何に使うのか大きな石。

conv0034_201406121011428a5.jpg

conv0036_201406121012590f6.jpg

conv0039_20140612101509157.jpg
城内のお土産屋さん。

conv0040_2014061210150855b.jpg

conv0041_2014061210150829e.jpg
実際は平面な壁ですが、騙し絵の様にペイントされています。

conv0037_20140612101424ec7.jpg

conv0038_20140612101423f6b.jpg

conv0042_2014061210142340b.jpg

conv0043_201406121014234a2.jpg

conv0044_20140612101423783.jpg
何処にカメラを向けても画になる街です。

次回は、プラハに向います。







































都電 高田馬場、面影橋、早稲田界隈今昔
ネガを整理していたら40数年前(1967~68年)頃の15、32、39系統
が出てきました。
この頃この近所に居たので、講義が休講で早く下校するとアルバイトか、都電の写真撮りを
してた様な記憶があります。
偶然、6月8日は「路面電車の日」だそうで、今と比べてみました。

conv0001_2014060812534440e.jpg
conv0017_201406081253448f9.jpg
高田馬場駅前は、ロータリーとなり地下鉄東西線の入口とBIGBOXが出来ました。

conv0002_20140608125343d47.jpg
conv0003_2014060812534320a.jpg
高田馬場早稲田口。

conv0006_20140608131054690.jpg
conv0009_20140608131054ae2.jpg
早稲田通り現高田馬場1丁目付近。

conv0002_2014060813143627a.jpg
映画館だけは当時の面影を残して居りました。

conv0001_20140608131053c24.jpg
conv0010_201406081310531f3.jpg
明治通り、戸塚2丁目付近。
1968年頃廃止になった102系統(池袋ー渋谷ー品川)の
トロリーバスの架線が残っています。

conv0015_2014060813112721b.jpg
conv0011_20140608131128614.jpg
明治通り、戸塚警察署付近。
此の先を右折し、32系統(現荒川線)と合流します。

conv0044_20140608203407f95.jpg
32系統との共用軌道から分岐し、明治通りに出る15系統。

conv0005_201406081311495b5.jpg
conv0012_20140608131053347.jpg
32系統の通過待ちの15系統。
歩道のY線の右が線路跡の様にもみえます。

conv0088.jpg
明治通りから右折し32系統と合流。

conv0084.jpg

conv0087.jpg
面影橋から見た15系統と32系統の分岐付近。

conv0085.jpg
線路脇の犬走りは住民の生活道路です。

conv0086.jpg

conv0077.jpg
明治通りと目白通りの交差点。
線路脇の民家が立退き整理され、専用軌道の両側に2車線道路になりました。

conv0081.jpg

conv0083.jpg

conv0006_201406081737357fe.jpg
目白通りは区画整理され40数年前と同じアングルでの画像は難しいです。
当時の大正製薬は煙突から見て町工場の様でした。

conv0054_201406082104559ae.jpg
32系統は、王子電気軌道の生残りの150、160、170形が健在でした。

conv0001_2014060821041339b.jpg

conv0002_201406082104125cb.jpg

conv0043_20140608210455056.jpg

conv0065_201406082134088d8.jpg

conv0003_201406082104113e6.jpg
面影橋停留場付近はご覧の通り草生しておりました。
杉並線から転入してきた2000形。

conv0027_20140608210456961.jpg

conv0004_20140608210411a80.jpg

conv0006_20140608210410e47.jpg

conv0022_20140608210410483.jpg

conv0005_201406082134094af.jpg

conv0076.jpg
面影橋付近は文字どおり昔の面影はありません。

conv0001_20140609001411b5d.jpg

conv0003_2014060822054333b.jpg

conv0002_201406082205441e0.jpg
conv0008_20140608220706ab1.jpg


conv0004_20140608220542d67.jpg
conv0001_2014060822054421c.jpg
早稲田停留場。
当時の面影はりそな銀行(旧協和銀行)位です。

conv0007_2014060822061639b.jpg

conv0001_20140608222714695.jpg

conv0075_20140608223340d50.jpg

conv0018_2014060822070576b.jpg

conv0017_20140608220705590.jpg
早稲田停留場。

conv0045_2014060822524113d.jpg

conv0047_201406082255359bc.jpg

conv0014_20140608225241387.jpg

conv0053_20140608225631633.jpg
元王子電気軌道 164号車。

conv0013_20140608225242a36.jpg
元王子電気軌道 176号車。

conv0016_2014060823110987e.jpg
元王子電気軌道 162号車。

conv0071.jpg

conv0041_20140608225632f72.jpg

conv0070_20140608225535e97.jpg

conv0032_201406082255370ee.jpg

conv0002_20140608225537b82.jpg

conv0035_20140608225536ba2.jpg
高戸橋から学習院下、鬼子母神前の沿線は、上り・下りで停留場が移動したり
建物が替わっておりますが、車両を除いて昔の面影を残しております。




















チェスキー・クルムロフ散策
城や教会、綺麗な街並みの小さな街ですが、
見どころの多い見飽きない歴史地区です。

conv0001_20140606213421753.jpg

conv0002_201406062134219e5.jpg
案内イラスト。

conv0004_201406041103049ba.jpg

conv0003_201406041102364aa.jpg

conv0002_20140604110236996.jpg
街の入口、そしてお土産屋さん。

conv0001_20140604110203460.jpg
何処からでも観える街のランドマーク、フラデークの塔。

conv0007_20140604110343348.jpg

conv0005_201406041103443d5.jpg

conv0032_2014060721225475b.jpg

conv0029_2014060721225415d.jpg
街を流れるブルタヴァ川。

conv0011_20140604110455d77.jpg

conv0010_20140604110456096.jpg

conv0028_201406072122555a1.jpg

conv0008_20140604110413a24.jpg
チェスキー・クルムロフ城。

conv0017_20140604110611dd7.jpg

conv0020_201406041107192ef.jpg

conv0023_201406041108207f1.jpg
何処から観ても画になります。

conv0012_201406041106132c6.jpg

conv0013_20140604110612728.jpg

conv0014_20140604110612bff.jpg

conv0016_20140604110611817.jpg

conv0018_201406041107202b6.jpg
この看板、何屋さんでしょうか。

conv0022_20140604110751a4f.jpg

conv0021_20140604110719a5c.jpg

conv0026_201406041114377b0.jpg

conv0024_20140604110853364.jpg
街の中心、スヴォルノスト広場。

conv0010_2014060721320353b.jpg

conv0011_201406072118426c6.jpg
スヴォルノスティ広場のシンボル聖マリア像。

conv0003_20140607211842ade.jpg
此処でランチにします。

conv0029_20140604111437aec.jpg

conv0030_2014060411143655c.jpg
美味しいビーフ料理です。

次回昼食後、更に散策します。