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ぬか屋の徒然日記
主に旅をテーマにした写真等を発表し観てもらう場として ブログを設けました。
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Author:ぬか屋
私のブログヘお寄りいただき有難う御座います。団塊世代の山羊座です。暇をみつけては、主に鉄道写真の撮影旅行、鉄道模型作りその他何事にも興味を持って歩き回っております。



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ドバイ空港乗り継ぎ
大型バスで乗り継ぎターミナルヘ移動します。

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手荷物検査場

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手荷物検査後ターミナルヘ

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インフォメーションカウンター

乗り継ぎ待ちが長時間だと飲食のサービスが受けられます。
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航空券を提示し、エミレーツ航空カウンターテで貰った無料飲食のチケット
裏面に利用出来る店が記してあります。

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此処で眠気醒ましのコーヒーを1杯。

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長いターミナルの為か移動用のバッテリーカー

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ショッピングモールの様な免税店街

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オアシス的な空間

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椅子に座っての仮眠はきついのかこの様な人が
多く観られます。

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ターミナルの一画に開港時のドバイ空港のジオラマが展示。

ミラノ・マルペンサ空港行き乗り継ぎ機EK093便は出発30分程前から
搭乗手続き開始されました。
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又バスに乗せられ機体の傍に。

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暑さと寝不足でタラップがきつい

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ミラノ・マルペンサ空港までの6時間40分の間食事が2回提供されましたが
間隔が短いのと寝不足で完食は出来ませんでした。

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成田から搭乗時間17時間30分、乗り継ぎ待ち5時間15分
合計22時間45分かけてやっと伊太利亜・ミラノに到着致しました。

次回は、ミラノ中心部に行ってみます。




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成田発ドバイ経由ミラノ
9月中旬某日伊太利亜及び南仏蘭西に向うべく
エミレーツ航空EK319便で成田から出国致しました。

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JALとの共同運行便です。

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サービスが良いと評判のエミレーツ航空に初めての搭乗です。

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成田ードバイ所要時間約10時間50分の間に2回の食事。
提供されるのは、日本時間の夜中と朝方です。

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大型バスが待機しています。

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駐機場所にも依る様ですが、タラップで降機し大型バスでターミナルヘ移動です。

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機外は、蒸しかえす様な暑さです。

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もう少し写真撮りたかったのですが、保安員から制止が掛かり
止む無くストップ。

次回は、トランジットの為、空港内での6時間です。







古いセルロイドのネガ
写真を整理していたところ35mmの映写フィルムの
缶が出て来ました。

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白い煙が出てお爺さんなってしまうかと心配しつつ
恐る恐る開けたところ
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我が、ぬか屋の先祖が撮影したセルロイドのネガが多数出てきました。

状態は良くスキャナーをかけ保存使用と思いましたが
このネガに合うホルダーが無く、止む無く写真屋さんに
プリントを依頼して出来てきたのが以下の画像です。

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エンジンの整備中でしょうか?
床に垂れたオイルがリアルです。
双発機と推定される機体ですが先端の窓は
何でしょうか?
遊覧飛行のキャビンにしては納得いかない点があります。
解る方お教え下さい。

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昔の飛行機らしいエンジン。

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格納庫前に数多くの複葉機が駐機しているが観えます。

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型式は解りませんがむき出しのエンジンが好いですね。

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周りにはなにも無く、遥か彼方に雑木林、水溜まりもあります。

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乗客でしょうか、先を行く2人は和服の女性の様です。

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朝日新聞の社旗がついています。

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離陸ヘのアプローチ。
地上係員が翼を支えている様です。

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複座の複葉機。

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朝日新聞社の社機。

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遊覧飛行の看板が有ります。

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今風に言うと、遊覧飛行のキャンペーンガール。

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右側垂直尾翼にオリンピックの五輪のマークが付いています。
この事から撮影日時は、日中戦争の影響から開催を返上し実現しなかった
第12回、1940年東京オリンピックの頃と推定されます。
撮影場所は総合的に判断し羽田飛行場と思われます。

奇しくも2020年東京オリンピッツクの開催が決定した時に
80年前の幻の東京オリンピック絡みの画像がアップ出来たのも
何かの縁でしょう。





インターラーケン西駅
インターラーケンウエスト(西)駅は、東駅と異なり
途中駅で、観光客より地元の人達の利用が
多い様です。

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BLS鉄道同志の交換

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BLS鉄道各停

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SBBのインターシテー。

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途中で分割併合する為なのかELを挟んだ編成が
多く見られます。

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派手なペインティングのスイス国鉄460型EL牽引列車。

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BLS鉄道
中間にパノラミック車両を挟みジュネーブ側にELを連結する
独特な編成。


西駅を通過する列車達です。
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DBのICEも通過して往きました。

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掲示にない車両が突然通過。
慌てましたが、辛うじて収める事が出来ました。
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SSBの軽量高速電車で、現在の所属は不明ですが、
RBe2/4型電車の1001号車と思います。







インターラーケン東駅
インターラーケンオスト(東)駅は、国鉄、ベルナー・オバーランド(BOB)鉄道、
ベルン・レッチュベルク・シンプロン(BLS)鉄道、ブリューニック鉄道が乗入れる
主要駅です。

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BOB鉄道310型電車

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BOB鉄道308型電車

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BLS鉄道162型電気機関車

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ZB鉄道De110機関車牽引列車

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ゴールデンパスライン牽引のZB鉄道De110型機関車
De110型車両は、荷物室を備えているので正式には電車と呼んだ方が
正しいかも知れません。

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ゴールデンパスラインのパノラマ車両

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スイス国鉄460型機関車

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スイス国鉄460型機関車

次は、一駅乗って隣駅インターラーケンウエスト(西)に移動します。