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ぬか屋の徒然日記
主に旅をテーマにした写真等を発表し観てもらう場として ブログを設けました。
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ぬか屋

Author:ぬか屋
私のブログヘお寄りいただき有難う御座います。団塊世代の山羊座です。暇をみつけては、主に鉄道写真の撮影旅行、鉄道模型作りその他何事にも興味を持って歩き回っております。



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気障な1枚
瑞西のツェルマットに地下ケーブルカーが在ります。

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途中、事故でも遇ったら逃げられない急斜面を3分程登ります。

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雪化粧をしたマッターホルンが迎えてくれました。
そこで撮ったぬか屋らしいからぬ気障な1枚。

567が収まったら又往きたい所の一つです。
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ブリエンツ・ロートホルン鉄道 ②
写真を撮ったりキオスクで購入したサンドイッチとコーヒーで空腹を満たして小1時間程時間を潰し
愈々発車となりました。

路線は軌間800mm、最大勾配250‰、ロートホルンクルムまで約7.5kmを50分程で登り
途中3箇所の信号所で交換しプランアルプでは給水設備があります。

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乗客は全て外国人。

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ブリエンツ湖を望みます。

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ゲルトリート信号所で交換。

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プランアルプ信号所。

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給水設備が有り、給水と点検を行います。

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給水を終え更に登って行きます。

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彼方に登って来た行跡が観られます。

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やっと頂上に到着しました。

山の天気は変わり易く一瞬の内に雲の中。写真撮影も儘ならず頂上のレストランで発車までコーヒー飲んで
山を下りました。














ブリエンツ・ロートホルン鉄道
インターラーケン・オスト駅からツェントラル鉄道(ZB)で20分程のブリエンツ駅で下車すると
ブリエンツ・ロートホルンの山頂を結ぶラック式の登山鉄道、ブリエンツ・ロートホルン鉄道(BRB)が運行しております。
線路延長は7.5㎞,軌間800mm、最大勾配250‰の路線を4両の蒸気機関車と真っ赤な蒲鉾型客車で
山頂のロートホルンクルムまで5月中旬から10月下旬にまで営業しております。。

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ZBのABe130形車両。

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De110形EL。

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牽引されていたゴールデンパスラインのパノラマカー。

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改札を出て道の向かいにBRBの駅舎があります。

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インターラーケンからの観光船も発着しております。

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BRBの構内から観たZBのブリエンツ駅、ブリエンツ湖、船着場。

発車まで時間があったので駅員に頼み構内での撮影を快く了承してもらいました。

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重油焚きのSLで煙の匂いに違和感。

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複雑なリンク装置。

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構内の奥に在る車庫。
SLは4両在籍していて乗務員の言葉を借りると、ニュータイプ(重油焚き)3両、オールドタイプ(石炭焚き)が1両だそうです。
残念ながら庫内に入れずオールドタイプを観る事は叶いませんでした。

次回はロートホルンクルムまでのレポートです。














グレッシャー・エクスプレス(氷河急行) ②
10:00発の氷河急行でアンデルマットまで乗車します。

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ポーターがいないので重いトランクを引きずり乗車します。

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ロゴ入りの座席(枕)カバー。

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パノラマ車両は明るく開放的です。

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氷河急行に乗車したら絶対やりたかった事です。
ツェルマット駅構内のグッツ売場で購入した特製グラスにワインを注ぎ
ワインの表面とグラスの縁が平行に成るのを愉しみにしてたのですが、
ツェルマット駅ーアンデルマット駅間では観る事ができませんでした。

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併設しているビュフェ。

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チャーミングな女性乗務員。

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クルーと記念撮影。
当然のことながら女性乗務員とお友達になりメールアドレスを交換しました。

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車毎運搬する車両。

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途中駅で見つけたラッセル車。

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アンデルマットに到着。

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アンデルマットから急こう配をサンモリッツに向かう氷河急行。

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アンデルマット駅。

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駅には検修工場が併設されています。

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氷河急行。

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長閑に普通列車が往きます。

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斜めのグラスでのこう配確認は出来ませんでしたが、グラスは大切にお土産として
持ち帰りました。














ツェルマットの街とマッターホルン
瑞西アルプスのシンボル、マッターホルンの麓に在るツェルマットの街は瑞西でも
1,2の山岳リゾートです。

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街の中心部

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2泊程お世話になった「ホテル エリート」

ツェルマット駅前から南北に延びるバーンホフ通りを南に歩いてみます。

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窓には一様に花が飾られて瑞西感満載です。

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手入れも怠りません。

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「MYOKO] 日本料理店も在ります。

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登山用品店が建ち並んでいます。

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街のシンボル的なカトリック教会の尖塔。


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バーンホフ通りから路地に折れると、「マッタースパ川」の畔にどの部屋からもマッターホルンが望める
少々高めのホテルが並んでおります。

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この地方独特の高床式の建物ガ建ち並ぶ一角が在ります。

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著名な方のレリーフの在る水飲み場でしょうか?

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夜になっても人通りが絶えません。

マッターホルンのスナップです。

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寒い中早起きした甲斐がありました。

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滞在中の2日間共ツェルマットは快晴に恵まれ良い写真が得られました。
次回はツェルマット駅から「氷河急行」でアンデルマット駅まで乗車します。












グレッシャー・エクスプレス(氷河急行)
スイスを代表する山岳リゾートを結ぶ鉄道でマッターホルン・ゴッタルゴ鉄道(MGB)とレーティシュ鉄道(RhB)の2社で、
ツェルマットとサンモリッツ間を運行しています。

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MGBのツェルマット駅。

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窓には綺麗な花が飾らマッターホルンの頂も観えれスイス感タップリです。
背後にはマッターホルンが望めます。

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街中は環境に配慮して電気自動車と馬車が交通機関です。

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早朝の駅構内。
邪魔される事無く構内独占状態です。

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マッターホルンのロゴ入りのMGBの車両。

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氷河急行牽引車

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サロンカー。

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ティシュ駅とツェルマット駅間を運行するシャトル列車。

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普通列車と氷河急行。

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普通列車。

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出発を待つ氷河急行。

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サンモリッツに向かうパノラマ車両の氷河急行。

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編成されたレストランカー。

朝の撮影会を終了し一旦朝食の為ホテルに戻ります。













ゴルナグラート鉄道 ②
ゴルナルラートからリッフェルアルプまで風景を楽しみながらのんびりと沿線を楽しみます。

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架線柱は、垂直に立っております。

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全線約9,300mのうち複線区間は約3,700m程で2両編成が基本で
2+2の4両編成、2+2+2の6両編成で運用しております。

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彼方にツェルマットの町が望めます。

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沿線何処からもマッターホルンが望めます。

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小さな湖に映る「逆さマッターホルン」
風が無く波が立たずラッキーな1枚でした。

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リッフェルベルグのホテルと駅が観えてきました。

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リッフェルベルグの3つ星ホテル。

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リッフェルベルグ駅。

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リッフェルアルプのホテルと駅を結ぶトラムです。
リッフェルアルプ駅からホテルへ、お客様や荷物を運搬する為の車両でホテル敷地内では、ループの
折返しです。

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リッフェルアルプ駅構内でのスナップです。

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14時44分の列車で麓のツェルマットに戻ります。

ツェルマット駅構内に留置されている貨車と工事車両です。

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ホッパー車。

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山頂ヘの給水車でしょうか?

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工事用資材満載です。
















ゴルナグラート鉄道
ゴルナグラート鉄道(GGB)はツェルマットとゴルナルラート展望台を結ぶ鉄道で、軌間は1,000mmで全線
アプト式ラックレールが敷かれています。
更にこの鉄道の特徴は動力源を三相交流を使用し、その為架線が2本と線路の組合せで供給する
方法がとられているそうです。

ツェルマットは環境保護の為公共交通機関も含めガソリン車の乗り入れが禁止されています。
その為車はマッターホルン・ゴッタルゴ鉄道(MGB)のテーシュ駅構内の駐車場に入れ、ツェルマットにはシャトル列車で
の移動となります。

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シャトル列車の傍を氷河急行が通過して往きます。

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GGBのツェルマット駅。

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ゴルナルラート展望台まで乗車します。

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GGBのロゴ。

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以外にシンプルな運転台。

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三形式の車両が運用されています。

展望台からはマッターホルンが目前に迫ってきます。

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ゴルナルラート駅。

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山頂にかかっていた雲が切れマッターホルンが綺麗に望める様になりました。

次回は、リッフェルアルプ駅まで沿線をハイキングかたがた下りてみます。











レーティシュ鉄道アルブラ線 ランドバッサー橋を渡る
レーティシュ鉄道アルブラ線は、サン・モリッツからクールを結んでおり途中この線の名所の
ランドバッサー橋を渡ります。

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のどかなエンガディンの村を抜けて行きます。

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徐々に山岳部に。

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山中の信号所での交換。

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カーブも多く、トンネル内でのループも有る様です。

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似た様な橋が幾つも在り戸惑います。

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トンネルを出てランドバッサー川に架かる橋が名所のランドバッサー橋です。

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全長141m、高さ65m、R400の6連アーチの石積の橋で絶好の景観を生み出しています。
次回訪れる事が有れば川に降りて下から撮って観たいです。







レーティシュ鉄道ベルニナ線を往く ⑦ イタリア領ティラノ
ブルージオから国境を越え20分程でティラノです。

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瑞西ー伊太利亜の国境。
EU圏内フリーパスで通行してます。

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ティラノにに近ずき景色が一変します。

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ティラノ到着です。

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レーティシュ鉄道のティラノ駅。
昔は駅構内でパスポートチェックをしていたそうです。

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イタリア国鉄のティラノ駅。

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イタリア国鉄の車両。
スイスの車両と比べると差は歴然でした。

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レーティシュ鉄道の入替機。

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ティラノのランドマークの教会。

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アルプ・グリュム駅で珈琲を飲んだきり写真に夢中で急に空腹を感じ
駅前のレストランで遅い昼食です。
ここで初めて使ったイタリア語は「ボン・ジョールノ」でした。
イタリア人の国民性かのびりしており帰りの列車に間に合うかハラハラしました。

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なんとか15:40発に飛び乗りサン・モリッツに戻ります。

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私が乗車するのを待って発車合図を出してくれた車掌さんが早速検札にきました。
エンガディンパスとアルプ・グリュムーティラノ間の往復切符を提示しOKです。
日本から鉄道写真を撮りにティラノまで来たと話したら日本の新幹線に興味が有りそうな話ぷりでした。

次はサン・モリッツからクール方面に向かいます。





レーティシュ鉄道ベルニナ線を往く ⑥ ブルージオのループ橋を渡る
ブルージオの駅に戻りブルージオのループ橋を渡ります。

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乗車する旨のリクエストが無いと通過してしまうのでボタンを押します。

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彼方からティラノ行きの列車がやって来ました。

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民家の間から可なりのスピードで進入して来ましたので心配しましたが停まってくれました。

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サンモリッツ行きと交換、リクエストボタン押さなくても大丈夫だったかも。

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瑞西の同業者のオジさんとお別れです。

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駅を出ると右側にループ橋が見えてきます。

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ループの高架橋を下ります。

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アーチ橋を潜り抜け平地に出ました。

ティラノからサンモリッツ方面の復路の写真を載せます。

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若干スピードを落としループ橋の下に進入します。

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ループ橋に向かって登って往きます。

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ループ橋を通過中です。

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ループ橋が終了です。

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カーブを曲がるとブルージオの駅です。

TV等の画像から観ていた世界遺産のループ橋を自分の目で観る事出来、感動したひと時でした。





レーティシュ鉄道ベルニナ線を往く ⑤ ブルージオのループ橋
瑞西の鉄道紀行番組に必ずと言ってよいほど出てくるのがブルージオのループ橋です。

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ブルージオ駅から15分程坂道をティラノ方面に向かいます。

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暑いなかカメラを下げた鉄チャンを車が抜き去って行った先に目的地ブルージオのループ橋が見えてきます。

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テレビでお馴染みの橋に到着です。

此処でしばらく撮る事にします。

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ティラノ行きベルニナ急行。

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サン・モリッツ行き列車。

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ブルージオ駅に向いループ橋を登ってて行きます。

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瑞西の同業者。
箱根登山鉄道の話しで盛上り三角形チョコレートバーの「トブラローネ」を頂きました。美味しかったです。

次回はティラノに向かいます。






レーティシュ鉄道ベルニナ線を往く ④
次の目的地ブルージオに向かいます。

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アルプ・グリュムのヘアピンカーブを下ります。

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山中の信号所での交換。

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カーブやループが多く方向感覚が無くなります。

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雪覆いを抜け

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山を下りイタリア語圏に入ると風景がガラリと変わります。

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サンモリッツツ行きと交換。

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途中駅で見た旧型電車と工事用車両。

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ボスキアーヴォ駅での交換。

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ボスキアーヴォの市街地の併用軌道。

市街地を抜けると絶景ポイントのボスキアーヴォ湖の畔を往きます。

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瑞西の観光案内書にも記載されているだけの絶景です。

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ミララーゴ駅を過ぎると次がブルージオ駅ですので降車の準備です。

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彼方にブルージオのループ橋と駅が見えてきました。

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リクエストストップの駅ですので、降車の合図ボタンを押すと中央が点灯し
その後周りが点滅しました。

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無事ブルージオ駅に到着致しました。

次回は、ブルージオのループ橋に行って見ます。











レーティシュ鉄道ベルニナ線を往く ③ アルプ・グリュム駅
ベルニナ線の絶景ポイントの一つであるアルプ・グリュム駅で降車しました。

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標高2091mのアルプ・グリュム駅は、パリュ氷河が眼の前に迫り
ハイキングコースの基点にもなっています。

この駅を出るとヘヤピンカーブで山を下って行きます。

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このカーブ区間は上下線の線路間隔は狭くすれ違いは出来ません。

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ヘヤピンカーブをボスキアーブォから登って来た列車。

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パリュ氷河とアレグラ。

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アルプ・グリュム駅に到着したアレグラ

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眼下にボスティアーボ方面が一望する事が出来ました。

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イタリア領ティラノに向かうベルニナ急行。

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カフェテリアで一服し次の目的地に向かいます。









レーティシュ鉄道ベルニナ線を往く ②
ベルニナ・ディアボレッツア駅でのスナップです。

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ホームらしいホームの無い駅です。

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箱根登山鉄道と提携の証 「箱根号」

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1時間ほど時間を潰し、次の目的地アルプ・グリュム駅に向かいます。

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徐々に天気が好くなりテンションも上がってきました。

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アルプ・グリュム駅。
建物内はレストラン&カフュエです。

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箱根登山鉄道から贈られた日本語の駅名板。

次回は、アルプ・グリュム駅でのスナップです。





レーティシュ鉄道ベルニナ線を往く
7時45分発の列車でイタリアのティラノにむかいます。

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ドア開扉用の押しボタンスイッチ。

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途中駅に依ってはリクエストストップの為、降車の手前の駅を通過したら
次の駅で降車する旨の合図をします。簡単に云えばバスと同じです。

10分程でポントレジーナ駅です。
此の駅は、ティラーノ駅方面からアルブラ線のクール駅方面にサンモリッツ駅を経由
せずに往く為の乗り換え駅です。

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若干の停車時間が有るので構内を歩いていたら面白い車両が有りました。

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工事用車両。

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天気が良ければ絶景の沿線なのですが・・・・・。

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ベルニナ・ディアヴォレッツア駅で下車してみました。

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ベルニナ・ディアヴォレッツア駅前からゴンドラで展望台に登れます。
ぬか屋は天気が優れないので登る事は諦めて行き交う列車を撮っておりました。














レーティシュ鉄道 サン・モリッツ駅
サン・モリッツ駅は、サン・モリッツ湖がイン川に流れ出る近くにあり、
レーティシュ鉄道(RhB)の駅で、クール方面に向かうアルブラ線、
ポントレジーナ・ティラノ(イタリア)方面に向かうベルニナ線の起点です。
又、サン・モリッツ~ツェルマット間の氷河特急、サン・モリッツ~ティラノ間の
ベルニナ急行の起点でもあります。

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宿泊した星3つのリゾートホテルの「ホテル ラウディネラ」。

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ホテルで貸与してくれたエンガディンパスでベルニナ線に行って観ます。
サン・モリッツを中心にバス、ケーブルカー、レーティシュ鉄道(アルプ・グリュムまで)等
乗り放題のパスです。
但し、紛失するとデポジットを請求されるとのことです。

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バスで駅まで向かいますが朝の通勤時間帯でほぼ満員です。
無賃なので文句はありません。

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サン・モリッツ駅。

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駅事務所内にある駅構内の連動継電器盤。
時刻と番線の確認の為、事務所に入ったところ快く写真を撮らせてくれました。

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箱根登山鉄道と姉妹提携している為、日本語の駅名板。

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因みに箱根登山鉄道にあるRhB鉄道からの贈り物。

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此の鉄道の螺子式連結器は、緩衝器が中央でフック・リングが左右に在ります。

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ABe8/12型電車。
本家本物の「アレグラ」

サン・モリッツ駅構内でのスナップです。
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特別仕様の単車。

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客車。

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無蓋トロッコ客車。
多客シーズンに使用される様です。















瑞西 シーニゲプラッテ鉄道 ②
シーニゲプラッテの展望台まで乗車します。

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乗務員室等快く撮影させてくれたベテラン乗務員。

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信号所でポイントを反す係員。

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途中無蓋車両を連結した列車とも交換。

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下り列車は、パンタグラフを下し惰行走行して来ました。
ラックを咬む事で抑速ブレーキが効いているのでしょう。

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パンタグラフを下げゆっくりと山を下って往きます。

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250‰の勾配をを往くと麓の町が一望出来ます。

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シーニゲプラッテ展望台駅に到着する列車。
車掌が乗務してハンドブレーキを操作していると思います。

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シーニゲプラッテ展望台駅。

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最大4編成待機出来る為、増発列車で多客時の対応も充分です。

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標準時刻表。

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待合室に飾ってあった銘板等。

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ラックレールの展示。

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展望台からは、アイガー・メンヒ・ユングフラウの三山が望めました。

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多客対応で臨時増発列車が多く楽しむ事が出来ました。











瑞西 シーニゲプラッテ鉄道
インターラーケン・オスト駅からベルナーオーバーランド鉄道(メーターゲー)で一駅(約5分)の
ヴィルダースヴィル駅からシーニゲプラッテ展望台間を結んでいる登山鉄道です。

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ヴィルダースヴィル駅。

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ベルナーオーバーランド鉄道

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軌間は、800mmのリッツケンバッハ式のラックレールで最大250‰の勾配を登ります。

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単機で走行出来るラッセル車。

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シーニゲプラッテ鉄道の車庫。

快く庫内、構内を撮影させて頂きました。

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出番待ちの好く手入れされたSL。
休日に運行されている様でした。

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機関車のラック部。

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ダイレクトのマスコン。

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機械室。

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12号車とブラウンボベリーの銘板。

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ラウターブルンからインターラーケンオストに向かうBOB鉄道の車両が
通り抜けて往きます。

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何とも簡単な連結装置。
右側の機関車で勾配を押し上げ、牽引は僅かの平坦部なので
見た通りのフックで充分な様です。

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女性の乗務員(車掌)の列車で展望台(シーニゲプラッテ)に向かいます。












インターラーケン西駅
インターラーケンウエスト(西)駅は、東駅と異なり
途中駅で、観光客より地元の人達の利用が
多い様です。

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BLS鉄道同志の交換

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BLS鉄道各停

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SBBのインターシテー。

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途中で分割併合する為なのかELを挟んだ編成が
多く見られます。

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派手なペインティングのスイス国鉄460型EL牽引列車。

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BLS鉄道
中間にパノラミック車両を挟みジュネーブ側にELを連結する
独特な編成。


西駅を通過する列車達です。
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DBのICEも通過して往きました。

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掲示にない車両が突然通過。
慌てましたが、辛うじて収める事が出来ました。
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SSBの軽量高速電車で、現在の所属は不明ですが、
RBe2/4型電車の1001号車と思います。







インターラーケン東駅
インターラーケンオスト(東)駅は、国鉄、ベルナー・オバーランド(BOB)鉄道、
ベルン・レッチュベルク・シンプロン(BLS)鉄道、ブリューニック鉄道が乗入れる
主要駅です。

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BOB鉄道310型電車

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BOB鉄道308型電車

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BLS鉄道162型電気機関車

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ZB鉄道De110機関車牽引列車

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ゴールデンパスライン牽引のZB鉄道De110型機関車
De110型車両は、荷物室を備えているので正式には電車と呼んだ方が
正しいかも知れません。

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ゴールデンパスラインのパノラマ車両

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スイス国鉄460型機関車

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スイス国鉄460型機関車

次は、一駅乗って隣駅インターラーケンウエスト(西)に移動します。









インターラーケン
ベルナーオーバーランド観光の拠点で独逸語で
湖の間と言われる通り、ブリエンツ湖とトゥーン湖の
間に位置し琵琶湖の絡みからでしょうか、
大津市と姉妹都市でもあります。

街には、インターラーケンオスト(東)とインターラーケンウエスト(西)の
2駅が徒歩15~20分位の距離で街のメインストリート(ヘーエ通り)で
結ばれています。

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インターラーケンオスト駅

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インターラーケンウエスト駅

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メインストリートを往く観光馬車

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ブリエンツ湖とトゥーン湖を繋ぐアーレ川を渡ると旧市街です。

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東駅と西駅を結ぶメインストリート(ヘーエ通り)
土産物屋さんやレストランが西駅寄りに集中して居ります。

ヘーエ通りに面するグランドホテル・ビクトリア・ユングフラウ前での
セレモニーに偶然見学出来ました。

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隊長らしき衛兵から報告を受けているホテルのマネージャー

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白い前掛けをした兵はどのような役割なのでしょうか?

ホテルのレストランに行く途中にも衛兵が整列して
居りました。

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州旗と思われる旗を持ち待機する旗手。

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グランドホテル・ビクトリア・ユングフラウ前からのベルナー・オバーランド三山の一つ(ホテル名からユングフラウでしょうか)

次回は、西駅と東駅に行ってみます。


























リギ鉄道
リギ鉄道は、1871年ヨーロッパ初の登山電車として、
フィアヴァルトシュテッテ湖畔のフィッツナウからリギ・クルムまで
開業した、フィッツナウ・リギ鉄道(VRB)とスイス国鉄(SBB)の
アルト・ゴルダウ駅と接続し、リギ・クルムまで登って行く
アルト・リギ鉄道(ARB)の2路線でで運行しています。(この2つの
鉄道は1992年合併)
又、登山電車としては珍しく1435mmゲージを採用しており
ラックはリッケンバッハ式です。

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リギ山登山の案内看板

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SBBのアルト・ゴルダウ駅の外れに在るリギ鉄道(ARB)のアルト・ゴルダウ駅

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ホームはSBB本線上を跨ぐ構造です。

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出発を待つリギ・クルム行き車両。

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ARBのホームから見たSBBのアルト・ゴルダウ駅。

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簡易な運転台です。
丸いのはハンドルではなくマスコンです。

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気さくな乗務員で写真も運転台脇で好きに撮らせてくれました。

夏場のシーズンには保存されているSLが運行されておりました。

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予期して無い交換で、ただシャッターを切っただけでした。

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途中可愛い駅での下り列車との交換。

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リギ・クレステルリ駅

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リギ・スタッフェル駅でフィツナウから登って来たVRBと合流。

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此処からは、ARBとVRBの線路は並行しリギ・クルムを目指します。

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左側急勾配がARB、アルト・ゴルダウ方面
右がVRB、フィツナウ方面

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どちらにも乗入れ出来る線路配置です。

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女性乗務員もカメラを意識しての運転です。

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暫らく並走してましたが遂にVRBに逃げられてしまいました。

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アルト・ゴルダウ駅から37分程でリギ・クルム駅到着です。

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赤がVRB、青がARBのシンボルカラーです。

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リギ・クルム駅手前を並走し登って来るARBとVRBの列車。

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天気が良ければ麓の街等展望出来たのですが残念でした。

リギ・クルムから下山しアルト・ゴルダウから次の目的地に移動中偶然捉えた
画像です。

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チザルピーノのETR470形電車。
ドイツ、スイス、イタリアを結ぶ国際列車です。















スイス国鉄(SBB)アルト・ゴルダウ駅
リギ鉄道(ARB)乗車の時間待ちの間、SBBアルト・ゴルダウ駅
でのスナップです。

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SBBのアルト・ゴルダウ駅


来たのは貨物列車でしたが前は急行等牽引していたで有ろう
電機が重連で活躍しております。

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SBB  Re420形EL

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SBBカーゴ所属のRe484型EL


貨物は、牽引両数が多く重連での運用です。
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SBB  Re420形(奥) Re620形(手前)EL

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SBB  Re620形とRe420形EL 

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SBB  Re420形とRe620形の重連運用。

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型式不明の国際列車。


出発時間になりましたので、リギ鉄道(ARB)でリギ・クルムをめざします。
独逸・瑞西・リヒテンシュタイン・仏蘭西・英国周遊 ⑬
ローザンヌは、国際オリンピック委員会(IOC)の本部が
置かれており、「オリンピックの首都」(Olympic Capital)
と言われて居ります。

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ローザンヌ中央駅

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駅前はさほど広く無く無軌条電車(トロリー・バス)が走っており、
市内の公共交通機関はメトロが2路線運行されています。

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五輪のマークと「オリンピックの首都」と描かれた駅正面。

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523型電車

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日本流に言うと通勤時間帯の様で乗降が多い様です。

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彼方にこれから乗車予定のTGV9272列車(パリ行)が待機してます。

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スイス国鉄のRe460型EL

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左側に型式不明旧型車 。

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乗車予定の列車番号が表示されました。

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乗車券

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TGVの入線。

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BAR車両。
立ち飲みスタンドです。

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売店。

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簡単な軽食、ドリンク、スナック等を販売しております。

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フランス人の販売員は1人で忙しそうでした。

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缶ビールとチップスで5.5ユーロ。
レシートは独・仏・英・伊国語がプリントされ国際列車を
感じさせます。

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定刻22時21分パリ・リヨン駅到着。

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パリ・リヨン駅に到着したフランス国鉄の高速列車。

次回は、有名な修道院に行って来ます。
















独逸・瑞西・リヒテンシュタイン・仏蘭西・英国周遊 ⑫
クライネシャイディックから帰路の画像です。

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信号所での交換
派手な122号編成。

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続行の109号編成

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続行の2列車と交換待ち合わせです。

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後ろの山はアイガーです。

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ラウターブルンネンに向け下って行きます。

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ヴェンゲンの街

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中央にヴェンゲンの駅が見えます。

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ラウターブルンネンからの列車

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信号所での交換

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ヴェンゲン構内の入替機

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BROWN BOVERI社製のEL


ヴェンゲンーラウターブルンネン間の信号所での交換車両のアラカルトです。
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4列車程交換しました。

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ラウターブルンネン駅。 WAB鉄道側は、屋根がガラス張りです。

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クライネシャイディックから到着した131号編成車両

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131号編成の機体エンブレム

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インターラーケン行きのBOB鉄道

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ツヴァイリュッチーネン構内の305号車

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ツヴァイリュッーネン駅
左がグリンデルヴァルト、右方向直進するとラウターブルンネン方面。

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インターラーケンからの列車。

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シーニゲ・プラッテ(SPB)鉄道
10月半ばから春までオフシーズンでクローズです。
SPB鉄道は、別途アップいたします。

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長閑な麓をインターラーケンに戻ります。

次回は、ローザンヌからTGVで巴里に向います。











独逸・瑞西・リヒテンシュタイン・仏蘭西・英国周遊 ⑪
グリンデルヴァルトから急勾配を下るとスイッチバックの駅
グリンデルトヴァルトグルント駅に到着です。

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単車の無蓋車は、生活物資等の運搬用貨車です。

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スイッチバックのグリンデルヴァルトグルント駅

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左方向がグリンデルヴァルト方面

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右にカーブしクライネシャイディクまで25分程急勾配を登ります。

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途中交換の為の信号所
空は青空ですが、山陰は暗く寒いです。

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クライネシャイディック駅に到着です。
WAB鉄道からユングフラウ(JB)鉄道に乗換えユングフラウヨッホヘ向う乗客

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到着すると10分程でグリンデルヴァルトに折返します。
WAB鉄道は、グリンデルヴァルトーラウターブルンネン間の直通運転をしていない為
クライネシャイディック駅で折返し運転をしています。


クライネシャイディックから観たベルナーオーバーランド三山 左からアイガー メンヒ ユングフラウ
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ユングフラウヨッホ行きのJB鉄道の車両
右側の車両に無蓋貨車が連結されています。


JB鉄道クライネシャイディック駅です。
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後ろの山は、アイガー(左)とメンヒ(右)。


ユングフラウヨッホに向け登って行きます。
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物資を積載した無蓋車が先頭に付きます。

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麓側に電動車山頂側にトレーラー車を連結

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BDhe2/4型電動車

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WAB鉄道 ラウターブルンネン行き車両

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WAB鉄道 BDhe4/4型車両

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ラウターブルンネンから登って来た列車は運用上ストップの在る線に入線します。

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WAB鉄道の新型車両

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ラウターブルンネンから登って来たWAB鉄道の車両

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クライネシャイディク駅はレストラン等が併設されています。

ユングフラウヨッホ行きは次回にしてラウターブルンネン経由でインターラーケンに戻ります。



















独逸・瑞西・リヒテンシュタイン・仏蘭西・英国周遊 ⑩
インターラーケンオストからツヴァイリュッーネン経由でグリンデルヴァルトに向います。

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車内は観光客も疎らでした。

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観光列車には似つかわない女性。 一人で何処に行くのか気になります。

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長大編成も途中のツヴァイリュッチーネン駅でラウターブルンネン行きとグリンデルヴァルト行きに
分割されます。

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ツヴァイリュッチーネン駅
分割作業でも見物しようと思ってるうちに
アウターブルンネン行きは出発してしまいました。

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インターラーケンから到着したBOB鉄道の電車。

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グリンデルヴァルト駅は山間ののどかな駅です。

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駅前のメインストリート。

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日本語の観光案内所もあります。 グリンデルトヴァルト村は、松本市と姉妹都市だそうです。

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BOB鉄道 Abeh4/4型 311号車。

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311号車に取り付けられている機体名のエンブレム。

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308号車と機体名のエンブレム。


グリンデルヴァルト駅は、ヴェンゲルンアルプ(WAB)鉄道との接続駅で乗換えて
クライネシャイディクに行けます。

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電光掲示は、左がBOB鉄道、右がWAB鉄道出発時刻案内。

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谷間のグルントから登坂して来た電車。
遥か彼方にグルントからの登り急勾配の線路が見えます。

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WAB鉄道のBhe4/8型電車。

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列車が勾配にかかっているWAB鉄道のホーム。

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インターラーケン行きABt型電車。

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BOB鉄道からWAB鉄道への乗換え客。

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グリンデルハヴァルト駅に並ぶBOB鉄道とWAB鉄道の車両。

次回クライネシャイディクに向います。








独逸・瑞西・リヒテンシュタイン・仏蘭西・英国周遊 ⑨
インターラーケンは、ベルナーオーバーランド地方の拠点で
湖繋がりでしょうか滋賀県大津市と姉妹都市を
結んでおります。
鉄道駅はインターラーケン東駅と西駅が在りメインストリートで結ばれています。

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市内の日本庭園にある碑

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インターラーケン西駅傍の目抜き通り 道成りに15~20分位で東駅です。

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インターラーケン西駅前広場 客待ちの観光馬車

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インターラーケン東駅
スイス国鉄、ベルナーオバーランド鉄道、ベルン・レッチュベルグ・シンプロン鉄道、ツェントラル鉄道の
ターミナル駅として、更にドイツからの国際列車も発着する要衝です。

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ツェントラル(ZB)鉄道 ABe130型電車

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スイス国鉄の列車

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ベルン・レッチュベルグ・シンプロン(BLS)鉄道のRe425型(Re4/4)ELと運転台付車両

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入替機とDBのICE

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BLS鉄道の入替機

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ゴールデンパスパノラミックカーを牽引するBLS鉄道Re425型EL インターラーケン西駅にて。
ツヴァイジンメン、モントルー方面に行くものと思います。

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パノラミックカー最尾部 インターラーケン西駅

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ベルナーオーバーランド(BOB)鉄道 メーターゲージの狭軌鉄道です。
2番ホームのA(先頭部)とB(後続部)は途中ツヴァイリュッチーネン駅で分割し
東回りはグリンデルバルト経由、西回りはラウターブルンネン経由でクライネシャイシャイデックに行けます。

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これでクライネシャイデックまでひと回りして来ます。

    






スイス ベルンのトラム
スイスの首都で世界遺産に登録されている
旧市街には、連邦議事堂、大聖堂や
時計塔、美しい彫刻の施された水飲み場
石作りのアーケード等見所の多い街です。

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連邦議事堂

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ベルン大聖堂

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時計塔

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カラクリ時計

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街のあちこちで見かける水飲み場

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石造りのアーケード

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旧市街の水飲み場の脇をするぬけて行きます。

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赤と白が基本の塗色の様です

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アーレ川に架かるキルヒェンフェルト橋を渡り旧市街へ

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トラムとは別に私鉄のベルン・ソロトゥン鉄道(RBS)が乗り入れしています。
RBSの終点のキルフェンフェルトには1本折り返し線が有ります。
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RBS鉄道の車両 行き先表示はアルファベットで表示されております。

次回もスイスの鉄道をアップしたいと思います。