コロナの規制も外れ何時降るか判らない雨が心配されるＢＢＱ日和の日曜日に
３年半振りに盛大に開催されました｡




恒例の幟旗が他を抜きん出て目立つ受付｡






会長の発声ににより酒池肉林の大宴会の開始です｡




岡畜産のラム｡




ぬか屋の好物｡
ｼﾞｬｶﾞｲﾓに｢社長のいか塩辛｣を載せると最高の美味です｡






呑んで食べて時間の経つのを忘れます｡




次期会長候補に依る3-3-7拍子で１次会を締めます｡


最後に記念撮影し次回に繋げます｡


未だ呑み足りない方は２次会会場で反省会を行いました｡

2月22日常磐線勝田車両ｾﾝﾀｰでｲﾍﾞﾝﾄが行われ鉄道模型運転担当の
地元の｢ときわﾚｰﾙ倶楽部｣のお誘いを受け｢勝田車両ｾﾝﾀｰまつり｣に
お邪魔しました｡


開場前に関係者として入場します｡
















地元常磐線の車両が並びます｡


常磐ﾊﾜｲｱﾝｾﾝﾀｰのお姉さんが盛り上げています｡


屋外ではﾗｲﾌﾞｽﾁｰﾑが子供達を乗せて走行｡
側線にはＥ657系電動車両｡


Ｅ657系ｲﾒｰｼﾞｷｬﾗｸﾀｰの｢ﾑﾅｺ君｣｡
観光ｲﾍﾞﾝﾄで活躍しているとのことです｡


ﾋﾟｯﾄ線には卸し立てのＥ531系｡


屋外展示車両｡
右からＥ653系､Ｅ657系､651系､EF81､DE10.




ＨＭを適度に付け替えｻｰﾋﾞｽしてくれました｡









倶楽部の皆さんは阿字ヶ浦のﾎﾃﾙであんこう鍋を突っつきながらの
泊まり込み運転会の２次会､ぬか屋は翌日新年会の先約がある為
ひたちなか海浜鉄道で途中那珂湊で何枚か撮り泣く泣く帰京致しました｡

2009年12月26日に13名の有志集まり｢道人会｣として発足し
｢老人会｣と間違えられるという理由から｢道産子会｣と改名し
この度めでたく10周年を迎えました｡


式典会場は一橋学園の和風ｽﾅｯｸ｢和子｣｡










初代会長挨拶｡




ﾐﾗｸﾙﾎﾞｰﾙが回り始めれば､ｶﾗｵｹﾀｲﾑ｡






現会長此の歌が出なければ締まりません｡


全員揃っての記念撮影｡


11年目に向かい会員同士､地域の人達との親睦を更に図ることを誓い
｢一本締め｣で御開きとなりました｡

恒例の小平市道産子会｢秋の成吉思汗饗宴の儀｣が
小金井公園で厳かの中にもにぎにぎしく行われました｡


受付には道産子会のシンボルのぼり旗が出迎えております｡


会長の乾杯の音頭により饗宴が開始されました｡


道産子会なのに意味不明のｱｻﾋﾋﾞｰﾙ｡






飲み物はｼﾞｭｰｽからﾜｲﾝまでたっぷりと用意｡


今回初参加のＨ氏と会長のﾂｰｼｮｯﾄ｡




道産子会恒例の光頭グランプリ｡


2019年秋のチャンピオンはぬか屋の独断と偏見で新規参加のＨ氏に決定しました｡


お馴染みの｢岡畜産｣の味付けラムとホルモン｡




作る傍からｱﾙｺｰﾙと共に胃袋に････｡










あっという間にの３時間半､宴たけなわではありますが元アイスホッケー選手だった
Ｏ氏の締めで無事一次会は終了し二次会会場に向かいました｡

小平市道産子会の新年会が｢平成｣の年号が後僅かで代わる３月２日に賑々しく
行われました｡


場所は恒例の｢和風ｽﾅｯｸ 和子｣
http://www5d.biglobe.ne.jp/^kodaira/


ﾏｽﾀｰ､ﾏﾏが御出迎え｡


会長の音頭で大宴会が開始｡







酒池肉林の宴会場｡














記念撮影｡


道産子会大長老と幹事長による１本締めにより無事御開きとなりました｡

呑み足りない一部の方は一橋学園の路地に消えて往きました｡

今年も恒例の大江戸和宴2018が代々木公園で開催され
｢手打ち蕎麦処｣ぬか屋のCEOとして他店の様子を見に
行って参りました。




代々木公園の特設会場｡






利き酒ｺｰﾅｰ｡


東京都 奥多摩の山葵蕎麦｡


山形の新庄蕎麦｡


福井越前蕎麦のあみだそば遊歩庵｡


手打ちの十割蕎麦と大根おろしの相性が素晴らしい。


会津そばの会津磐梯蕎麦道場｡

ﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞでお話を伺いながら見学させて頂き勉強になりました｡


一回に打つ量は3kg｡
因みにぬか屋は500g








麺切りの速さに驚かされます｡


打ちたて､茹でたての会津で自家栽培､製粉した十割蕎麦を堪能しました。

昨年秋の園遊会は突然の総選挙や台風の為中止になり
一年振りのBBQ大会です。


広い園内の為目印のﾉﾎﾞﾘ。




麦酒はお約束のサッポロ。




酒､焼酎､ﾜｲﾝもﾀｯﾌﾟﾘ用意されております。




札幌市の｢岡畜産｣のﾗﾑ､ホルモン。




ぬか屋の好物｢社長のｲｶ塩辛｣


そのまま食べるも良し､蒸かしたｼﾞｬｶﾞｲﾓと一緒に食べるのがお薦めです。




道産子会のBBQには欠かす事が出来ない鮭のﾁｬﾝﾁｬﾝ焼。


会長の乾杯の音頭で園遊会の幕開けです。






ごくごくﾀｲﾑ､もぐもぐタイムの開始。
しっかり呑み､食べ上機嫌な道産子。

道産子会の余興です。


｢私は誰でしょう｣


正解はこちら。道産子会の六巨頭です。


最後は前会長に依る｢一本締め｣で一次会がお開き。


場所を改めての反省会。
又次回が愉しみな園遊会でした。

ｵﾏｹの1枚。




公園内のC５７１８６､ｽﾊﾌ32と共に静態保存されておりました。

小平市道産子会の｢残暑払い｣が西武沿線のとある駅前の
ｽﾅｯｸで盛大に行われました。




｢ｽﾅｯｸ和子｣のﾏﾏとｽﾀｯﾌのお姉さん。


会長の音頭で乾杯。
注いだ後､乾杯までに泡が消えてしまい飲んだのではありません。




｢寿司｣､｢天婦羅｣､｢餃子｣等々並びにきれない程の肴。






会長の熱唱も無視の記念撮影。


酒池肉林の大宴会。

呑んで食べて歌っての楽しい残暑払いでした。

晴天に恵まれたGW最終日恒例の本場北海道の成吉思汗祭が開催されました。


ﾋﾞｰﾙは当然サッポロ。






ｱﾙｺｰﾙは居酒屋が開ける程の種類と量が在ります。


珍しい昆布焼酎｢ 喜多里｣
気のせいか海の香りがし､口当りは良かったです。
この焼酎には｢吉田類｣もﾋﾞｯｸﾘでしょう。


一応お子様用にｿﾌﾄﾄﾞﾘﾝｸも若干。


肉は道産子会御用達の札幌の｢岡畜産｣のﾗﾑ肉です。




道産子会で忘れてはいけないのが｢社長のいか塩辛｣




ﾗﾑにﾓﾂ煮。
白米の丼で食べたかったです。

本場北海道のﾁｬﾝﾁｬﾝ焼きが始まります。

半身の鮭を下に敷き野菜で覆います。


秘伝のﾀﾚをかけます。
ｱﾙﾐﾎｲｰﾙでｶﾊﾞｰをし暫く蒸し焼きにします。




ﾊﾞﾀｰを入れ最後の仕上げをすると
鮭のﾁｬﾝﾁｬﾝ焼きの出来上がりです。


出来た傍からｱﾙｺｰﾙと共に胃袋に。


あちこちで酒と肉を抱えて話しの輪が出来ます。




足腰がしっかりしている内に記念撮影。




会長と事務局長の挨拶と｢1本締め｣で中締めとし2次会会場に向かいました。

恒例の小平市道産子会秋の園遊会が晴天のもと行われ
御誘いを受け参加させて頂きました。




肉はお馴染みの札幌から直送された｢岡畜産｣のﾗﾑ。




焼ける傍からｱｯﾄ言う間に胃袋に。


お子様用の｢北海道ﾆｯﾎﾟﾝﾊﾑ｣製のｳｲﾝﾅｰ。


今回も｢芋煮｣を振舞って頂きました。


酒保には一升瓶が林立。




更に北海道の地酒｢えぞ乃熊｣に｢ｻｯﾎﾟﾛﾋﾞｰﾙ｣。
｢えぞ乃熊｣はﾌﾙｰﾃｨｰな甘い酒で飲み過ぎ注意です


お馴染みの｢社長のいか塩辛｣
ぬか屋の大好物です。








出来立ては直ぐに無くなります。




ごきげんな会長。


ﾌﾞﾙｰｼｰﾄを広げ園遊会も佳境に。






産地直送の鮭を使った｢ﾁｬﾝﾁｬﾝ焼｣


気持ち良く食べて呑み過ぎて行き倒れが多数。


次回元気で再会出来る様長老の｢一本締め｣でめでたくお開き。

御馳走様でした､次回もよろしくお願い致します。

※顔出しＯＫとの事でしたのでﾎﾞｶｼは入れませんでした。

恒例の小平市道産子会春の園遊会(BBQ）にお招きを受け
愉しいひとときを過ごしました。




北海道より直送便で取寄せたﾗﾑ肉､ﾎﾙﾓﾝそしてﾚｱ物の｢社長のいか塩辛｣


お子さん用のｳｲﾝﾅｰ。
ぬか屋も1本頂きました。


味噌ﾀﾞﾚの香りが漂います。


ﾗﾑ肉の網焼。
ジャガイモをﾎｲﾙで蒸します。


蒸したｼﾞｬｶﾞｲﾓに｢ﾊﾞﾀｰ｣と｢社長のいか塩辛｣を載せます。
北海道独特な食べ方とても美味しいです。






ｻｹのﾁｬﾝ･ﾁｬﾝ焼。
これまた産地直送ののｻｹを野菜で覆い特製(秘伝)のﾀﾚを掛けます。


ﾎｲﾙをかぶせて蒸します。


蒸しあげてﾊﾞﾀｰをおとしたら完成です。


ﾌﾞﾙｰｼｰﾄに居る方は僅か。


皆さん肉の周りに集まり話に華を咲かせます。




焼きあがるとｸﾞﾗｽと皿､ﾊｼを持って集り出来たてを堪能しました。


芋煮鍋も振舞われました。








ｱﾙｺｰﾙのお代わりを求めて人の出入りが激しい酒保のあずま屋。


全員集合で記念撮影。




会長の閉会の挨拶と1本締めで無事お開きとなりました。

美味しく愉しいひととき有難う御座いました。
次回も宜しくお願い致します。

抜ける様な青空のもと､小平市道産子会のBBQにお誘いを受け
北海道の味を堪能させて頂きました。




北海道札幌から取り寄せた岡畜産の「屯田の味」ﾗﾑとﾎﾙﾓﾝ更に
獲れ立ての鮭。


ｱﾙｺｰﾙが進む原因のいかの塩辛。


珍味の中の珍味「ほっけの燻製」
つまみに最高。


林立するｱﾙｺｰﾙ類も北海道の肴でドンドン消費されます。




豪快にｼﾞﾝｷﾞｽｶﾝを焼きます。


焼けるとグラス片手にひとだかり。

鮭の「ﾁｬﾝﾁｬﾝ焼」






鮭の上に野菜をﾀｯﾌﾟﾘのせてｱﾙﾐﾎｲｰﾙをかぶせて蒸す様に焼きます。


蒸す様に焼けたらバターを載せ身を崩す様に混ぜると出来あがり。

最後に一品

道産子会事務局長推薦のたれ。
ｷﾞﾝｷﾞｽｶﾝが更に美味しくなりました。

ﾀｯﾌﾟﾘ食べ､ﾀｯﾌﾟﾘ飲んだ美味しい半日でした。

6月なのにｵｸﾄｰﾊﾞｰﾌｪｽﾀと称するﾋﾞｰﾙ祭が開催され
ﾗｵﾎ(燻製)ﾋﾞｰﾙを求め出掛けてきました。






入口では可愛いお嬢さんがお出迎え。


ｸﾞｯﾂ売り場。




10店舗余りの出店で盛上るﾃﾝﾄ前。


ステージでの催事。


お目当てのﾗｵﾎ(薫製)ﾋﾞｰﾙは「富士桜高原麦酒」で販売しておりました。




ﾄﾞｲﾂのﾊﾞﾝﾍﾞﾙｸﾞで飲んで以来のﾗｵﾎﾋﾞｰﾙは格別です。


お代わりもし少々気分が好くなったところで2次会会場ﾍ移動致しました｡

生まれも育ちも東京のぬか屋ですが､小平市道産子会の会長さん
から道産子会のＢＢＱにお誘いを受け参加させて頂きました｡
因みに小平市と北海道の小平(ｵﾋﾞﾗ)町とは姉妹都市です｡




火が起きれば早速焼き始めます｡


良い香りにつられ先ずは試食｡

肉は北海道からのお取り寄せのﾗﾑです｡












ｼﾞﾝｷﾞｽｶﾝだけでなく北海道直送の鮭のﾁｬﾝﾁｬﾝ焼きです｡


あずま屋を中心に宴会の輪が広がってゆきます｡











集合写真を撮り一次会の終了です｡

場所を替えての反省会｡




北海道の話で盛り上がり飲んで食べて天気にも恵まれ楽しい一日でした｡

小平市道産子会の皆さん有難うございました｡

都立青山公園でｲﾍﾞﾝﾄが開催され
ﾗｵﾎ(燻製)ﾋﾞｰﾙを求め出掛けてみました｡





会場案内図です｡


横断幕とﾄﾞｲﾂ国旗が迎えてくれます｡








飲食ﾌﾞｰｽは長蛇の列です｡


飲食ｽﾍﾟｰｽも一杯です｡


観光局や航空会社､洗浄機､自動車会社等ﾄﾞｲﾂ系企業ﾌﾞｰｽ｡


物販ﾌﾞｰｽの『ｱﾝﾍﾟﾙﾏﾝｼｮｯﾌﾟ白金高輪』｡
対応が素晴らしい笑顔のｱﾝﾍﾟﾙﾏﾝｼｮｯﾌﾟのｽﾀｯﾌ｡






ﾗｵﾎﾋﾞｰﾙは有りませんでしたが､黒ﾋﾞｰﾙとｿｰｾｲｼﾞで
喉を潤し､余りの暑さとﾋﾞｰﾙの美味さで更に1杯ｵｶﾜﾘ
してしまいました｡

之からもﾗｵﾎ(燻製)ﾋﾞｰﾙを求め飲み歩きの放浪が続きそうです｡

ﾄﾞｲﾂ･ﾐｭﾝﾍﾝのﾋﾞｰﾙ祭が立川の昭和記念公園で
行われ､ﾊﾞﾝﾍﾞﾙｸﾞで飲んだ「燻製ﾋﾞｰﾙ」の味が
忘れられず､出かけてみました｡


立川駅北口を降りると早速案内の係員がﾁﾀｼを配って
居りました｡




正門ｹﾞｰﾄとｸﾞｯﾂ売場兼案内所


ｽﾞﾗﾘと10数店並んだﾋﾞｰﾙ屋さんが8店舗､
食べ物屋さんが6店舗｡














燻製ﾋﾞｰﾙに近い味と推薦の黒ﾋﾞｰﾙのお店


ｷｬﾍﾞﾂの酢漬けと白ｿｰｾｲｼﾞ更に冷えた黒ﾋﾞｰﾙ
ﾊﾞﾝﾍﾞﾙｸﾞを思いだしました｡


ﾄﾞｲﾂ皇帝風のｺｽﾌﾟﾚ､観光局の方でしょうか｡

現地とはかなりの価格差もあります｡
平日の昼間は空いていますが土､日曜はと夕方からは
混む様です｡
混雑覚悟で夕涼みがてら出かけるのも一興です｡

横田基地で真夏恒例の友好祭が開催
されました｡
その模様です｡




国道16号に在る5番ｹﾞｰﾄ(ｻﾌﾟﾗｲ ｹﾞｰﾄ)から入場します｡


腰に実弾挿入された銃を持った兵士による
ｾｷｭﾘﾃｰﾁｪｯｸを受けアトランダムに手荷物も確認されます｡


大人100円の移動車両｡


司令部(?)前の外人好みのﾓﾆｭﾒﾝﾄ

航空機の型式については､素人ですので撮った順に
ｱｯﾌﾟさせていただきます｡














この機銃で攻撃されたらひとたまりもありません｡






海上自衛隊の哨戒機でしょうか｡
屋根上のﾚｰﾀﾞｰが厳めしいです｡


化け物の様な輸送機です｡






何でも運べそうです｡


4発のｴﾝｼﾞﾝです｡






最新鋭の戦闘機でしょうか｡傍には小銃を持った兵士が
警備をしております｡


















1200円のﾗﾝﾁﾌﾟﾚｰﾄです｡
見た目は粗相ですが味は良く､充分満腹です｡

滑走路上は途轍もない暑さでﾗﾝﾁを済ませ早めに
帰宅致しました｡

北信濃は飯山市富倉で「新蕎麦まつり」が
11月13日開催されました｡
ここの蕎麦は､100％の地の蕎麦粉に「ｵﾔﾏﾎﾞｸﾁ」と
呼ばれるﾔﾏｺﾞﾎﾞｳの葉の繊維をつなぎにした
香り高く喉ごしのよいお蕎麦です｡
ぬか屋として推薦の一品です｡

富倉活性化ｾﾝﾀｰ前広場でのｲﾍﾞﾝﾄのﾚﾎﾟｰﾄです｡

会場に近ずくにつれ､建て看が目立ってきました｡

会場は､富倉小中学校跡地で､開会前から地域内外の車が一杯でした｡







産地の農産物の直売ｺｰﾅｰは､品物を並べている傍から売れて
ゆきました｡





富倉の手打ち蕎麦のｺｰﾅｰは､常に20名位の行列でしたが､
並んだ甲斐のある蕎麦をいただきました｡






私にとってこのｲﾍﾞﾝﾄの楽しみは､ｵﾔﾏﾎﾞｸﾁをつなぎとした､富倉蕎麦地粉100％の
蕎麦打ち実演､体験そして試食でした｡

蕎麦粉のつなぎのｵﾔﾏﾎﾞｸﾁです｡



ﾚｼﾋﾟは 富倉そば地粉 １Kｇ
　　　　　水 500～600cc
ｵﾔﾏﾎﾞｸﾁ 3～5g
こね鉢に地粉を入れ､熱湯で煮たｵﾔﾏﾎﾞｸﾁを入れ
良く混ぜ､馴染ませます｡





水を少しずつ注ぎ､40分位良くこね､丸くなる様に形を整え､
表面がすべすべしたら完成です｡





こね上げた蕎麦をのし板の上で麺棒で延ばします｡


更に麺棒に巻きつけ､打つ様に薄く延ばしてゆきます｡
１Kｇの粉で直径１ﾒｰﾀｰ以上延ばすそうです｡








薄く延ばした蕎麦を30分～1時間程和紙の上に放置し乾かします｡
乾燥が不十分だと切った蕎麦どうしがくっいてしまう原因に
なるそうです｡
乾いたら打ち粉を振りのした蕎麦を15cm程の幅にたたみ
切ります｡












そして試食です｡
こね、打ち､切りと体験した蕎麦を持って早速
調理場にゆき､さっと茹でてもらました｡






始めの一口は水蕎麦(素のまま)で､二口目からたれでいただき
2度楽しみました｡

帰りに粉を分けて頂きました｡
暮れまで持つとのことですので､保存を良くして年越し蕎麦を
『手打ち麺処 ぬか屋』として頑張ります｡

今から150年前ﾄﾞｲﾂは統一されておらず､そのなかで
最も大きなﾌﾟﾛｲｾﾝ王国の東方ｱｼﾞｱ遠征団が1860年秋
江戸湾に来航いたしました｡

広尾のﾄﾞｲﾂ大使館､及び隣接する有栖川宮記念公園で
ｲﾍﾞﾝﾄが行われました｡そのｽﾅｯﾌﾟです｡





ｿｰｾｲｼﾞでﾋﾞｰﾙと思いましたがご覧の状況で諦めました｡




然し美味しそうでした｡




次回はﾄﾞｲﾂの旅に戻ります｡