fc2ブログ
ぬか屋の徒然日記
主に旅をテーマにした写真等を発表し観てもらう場として ブログを設けました。
プロフィール

ぬか屋

Author:ぬか屋
私のブログヘお寄りいただき有難う御座います。団塊世代の山羊座です。暇をみつけては、主に鉄道写真の撮影旅行、鉄道模型作りその他何事にも興味を持って歩き回っております。



カテゴリ



最新記事



最新コメント



リンク

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



最新トラックバック



検索フォーム



RSSリンクの表示



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



サンレモ街歩き
サンレモは、ポピュラー音楽の音楽祭「サンレモ音楽祭」で有名な
港湾、観光都市です。

conv0001_20140110222115502.jpg
駅から右に向うと洗練された街並が続きます。

conv0003_20140110222114482.jpg
ロータリーの中心にライオンが椰子の木に登るサンレモのシンボルのオブジェ。

conv0002_20140110222114713.jpg

conv0001_20131229173206c3c.jpg
街の中心部の広場。

conv0003_201312291732482ec.jpg

conv0002_20131229173248b74.jpg

conv0009_201312291735178f3.jpg
表通りから路地に入ると雰囲気が一変します。

conv0010_20131229173517604.jpg

conv0019_20131229173743437.jpg

conv0020_20131229173839e23.jpg

conv0004_20131229173335c50.jpg

conv0011_20131229173544b89.jpg

conv0008_201401102255211e6.jpg

conv0013_2013122917361483b.jpg

conv0007_201312291734110a6.jpg

conv0012_20131229173615e2d.jpg

conv0018_20131229173744c3e.jpg
旧市街内には、教会が目立ちました。

conv0008_2013122917344111c.jpg
陽気なイタリアン。

conv0017_20131229173709fa9.jpg

conv0016_201312291737094e4.jpg
花市場の露店には、綺麗な花や植木が並べられております。

conv0024_20131229173946f69.jpg
ジェラート屋のおじさん。

conv0021_201312291738380ab.jpg

1960年代ジリオラ・チンクェッティやボビー・ソロ等スターを輩出した「サンレモ音楽祭」
学生の頃、深夜放送で憧れた地にやって来ました。

conv0015_20131229173710e9b.jpg
サンレモ音楽祭の会場となった、アリストン劇場。
想っていたイメージとは可なりの差がありました。

conv0023_20131229173946a56.jpg
宮殿風のカジノ。

conv0025_20131229174040349.jpg
ロシア教会。

conv0030_20131229174221dc2.jpg

conv0027_20131229174039df7.jpg
教会内の祭壇。

conv0035_201312291743096b9.jpg

conv0028_20131229174128174.jpg
椰子の木が茂る海辺のプロムナードは正にリヴィエラの中心。

conv0011_20140111215632979.jpg

conv0029_201312291741280eb.jpg
サンレモ旧駅舎。
廃線跡は、プロムナードに。

conv0034_20131229174220ba1.jpg

conv0012_20140111215632cb5.jpg

conv0032_20131229174310726.jpg
昼食は、パスタと肉料理そして甘ーいケーキでした。








スポンサーサイト



西リヴィエラをサンレモに
ジェノバを堺に東を東リヴィエラ、フランス国境までを
西リヴィエラと呼ぶそうです。

conv0001_201312140905333b4.jpg
プリンチペ駅サイドには、EL以外にも面白そうな車両が留置されています。

conv0014_2013121409093733c.jpg
乗車した2等車両は、片側通路の6名用のコンパートメントです。

conv0005_20131214090742fc9.jpg

conv0004_20131214090742924.jpg
アルベンガ駅での交換。

conv0006_20131214090741973.jpg
E656型機関車牽引の列車と交換。

conv0007_20131214090741c12.jpg

conv0008_2013121409074041c.jpg

conv0009_20131214090812aba.jpg

conv0010_20131214090914fa3.jpg

conv0011_20131214090913340.jpg


conv0012_201312140909133e2.jpg

conv0013_20131214090912d0e.jpg
サンレモに近づくに従い植栽もそれらしく
なって来ます。

conv0003_20131214090604101.jpg

conv0015_20131214091109e70.jpg
サンレモは地下駅です。

conv0016_201312140911082dd.jpg

conv0017_20131214091108708.jpg

conv0018_20131214091108958.jpg
長い通路を歩き地上に到着です。

conv0019_20131214091107868.jpg

conv0020_20131214091107ac5.jpg
サンレモ駅の正面。

conv0021_201312140911337e5.jpg

次回は、サンレモの街を歩いてみます。








プリンチペ駅
ブリニョーレ駅からのトンネルを出ると直ぐプリンチペ駅です。

conv0039_20131204215551dca.jpg
E444型電気機関車。
線路上が白いのは、消毒用の石灰だそうです。何の消毒かは想像の通りです。

conv0037_20131204215407885.jpg
UIC-X型車両。
トンネルの先がブリニョーレ駅です。
列車が来るか否かは、ヘットライトが頼りです。

conv0015_2013120421463538a.jpg

conv0012_2013120421463642c.jpg

conv0016_20131204214634086.jpg
朝の通勤、通学時間帯ですが、日本と違いノンビリして居ります。

conv0017_20131204214634ab1.jpg
ヴィブァルトの客車の入線。

conv0018_201312042147557c4.jpg

conv0020_20131204214754cb1.jpg

conv0021_2013120421475340c.jpg
E444型電気機関車

conv0023_20131204214753f43.jpg

conv0013_20131204214636b0d.jpg

conv0014_201312042146351da.jpg
E646型電気機関車。

conv0034_2013120421530569b.jpg

conv0035_20131204215305afc.jpg
E444型電気機関車。

conv0032_20131204215216dfc.jpg

conv0030_20131204215142808.jpg

conv0031_201312042151415c9.jpg

conv0033_20131204215306848.jpg
Ale801型電車。

conv0024_20131204215016b4a.jpg

conv0025_20131204215016f16.jpg

conv0026_2013120421501592a.jpg
二階建て車両。

conv0028_20131204215014fc0.jpg

conv0027_20131204215015a91.jpg

conv0022_20131204214839fa5.jpg

conv0053_20131206222845fbb.jpg

conv0041_201312042156162de.jpg
陽気なイタリア人乗務員によりサンレモに出発です。







ジェノバ
ジェノバ宿泊したNHプラザは、ブリニョーレ駅に比較的近いのですが、
どしゃ降りの雨で、撮影は諦め、夕食のパスタを堪能しました。

conv0005_201311291943217ec.jpg
NHプラザホテル。

conv0054_20131129194320c05.jpg

conv0056_20131129194448c3d.jpg

conv0003_2013112919444822f.jpg
ホテルの前は、コルブェット広場。

conv0004_20131129194520145.jpg

conv0002_201311291945207ba.jpg
広場の銅像。

conv0006_20131204214408d2d.jpg
ヴェッキオ港に停泊する帆船。

conv0007_20131204214408764.jpg

conv0059_20131205231143942.jpg
市民の足であるトロリーバス。

conv0052_20131205232233d24.jpg
高台の住居。

conv0010_20131204214407a4a.jpg

conv0008_20131204214408c98.jpg
プリンチペ駅。

conv0009_20131204214433a37.jpg
プリンチペ駅前には、コロンブスの像。

次回は、プリンチペ駅でのスナップです。
マナローラ村、リオ・マッジョーレ村
リビエラ海岸線に並んで居る漁村の総称を
チンクエテッレと呼び世界遺産にも登録されております。

conv0001_20131123222737a08.jpg
漁村の雰囲気が残っています。

conv0002_20131123222736ba5.jpg
マナローラ駅から路地を抜けると直ぐ船着場です。

conv0003_20131123222736fc2.jpg

conv0004_20131123222812002.jpg
昔は、交通手段が船(海から)だった為、切り立った岩山に集落が
形成された様です。

リオ・マッジョーレ村は、マナローラ村と同様の佇まいですが、色とりどりの
家々が建ち並んで居ります。
conv0018_20131123223231f52.jpg
マナローラ村同じ様に、昔の交通手段の船着場です。

conv0008_2013112322291373f.jpg
迷路の様な建物。

conv0012_20131123223047775.jpg

conv0009_20131123222954caa.jpg

conv0013_20131123223116a96.jpg
ロープと滑車の洗濯物干し。

conv0019_20131123223231bdc.jpg

conv0011_2013112322302328c.jpg
アーケードの中では宴会の最中です。

conv0016_20131123223232654.jpg

conv0015_201311232232334a4.jpg

conv0007_2013112322284860e.jpg
坂道の高低差で風景が一転しました。

conv0014_20131123223233532.jpg

conv0020_2013112322325747a.jpg
果物屋さん。

conv0017_20131123223232247.jpg
ジェラート屋のお姉さん。ジェラート美味しかったです。
写真OKで帰り際にお店の名刺を頂きました。

次回は、ジェノバからサンレモに移動します。


マナローラ駅
チンクエテッレとはリビエラ海岸に沿った5つの漁村の総称で
世界遺産に登録されて居ります。
そのうちの1つがマナローラ村です。

conv0022_20131102215402207.jpg

conv0023_201311022154014dd.jpg

conv0032_20131102215745afa.jpg
ホームは直ぐにトンネルです。

conv0031_20131102215648541.jpg
電光掲示の時刻表

conv0024_20131102215504bd4.jpg
切符の自販機が1台設置されているだけの無人駅です。

conv0025_201311022155036ef.jpg
切符の自販機とチケット・タイムレコーダー。
打刻しないで乗車し車内検札に逢うと
可なり面倒な事になります。

conv0026_201311022156528a1.jpg

conv0027_2013110221565158c.jpg
優等列車が通過して行きます。

conv0029_20131102215649cc2.jpg

conv0028_20131102215650803.jpg
ホームは大波が来れば地中海の波に洗われそうです。

conv0030_201311022156495c9.jpg
トンネルとトンネルの間に駅を無理やり造った為、
突然列車が現れ、カメラを構える余裕が有りません。

次回は、マラローナ村、リオマッジョーレ村を観てみます。











ラ・スペツィア
ラ・スペツィアは、イタリア海軍の軍港、商業港が在り、工業都市でもあります。

conv0003_201311022144211dc.jpg

conv0004_20131102214420e63.jpg

conv0005_2013110221445203b.jpg
ラ・スペツィア駅周辺は、古い面影があります。

conv0001_201311022146041d4.jpg
ラ・スペツィア駅。

conv0002_20131102214604090.jpg
構内に入ると、チケット売場です。

conv0020_20131102214601d3f.jpg

conv0010_20131102214600fa1.jpg
ホームは観光客や地元の人でそこそこの混雑です。

conv0011_20131102214924bef.jpg
今回初めて観たバリアフリーのエレベーター。


ラ・スペツィア駅での車両です。
conv0009_20131102214925a6f.jpg

conv0007_2013110221492776c.jpg
二階建車両

conv0008_20131102214926a4d.jpg

conv0019_2013110221512594d.jpg
E464型電機

conv0035_2013110221574202e.jpg
模型化するには可なり面倒くさそうです。

conv0018_201311022151307c5.jpg
中核都市の為、乗降客は多いです。

conv0021_20131102214929a80.jpg
ETR460型電車。

conv0017_20131102215131666.jpg
低床車両。

conv0013_201311022151325a6.jpg

conv0014_20131102215131165.jpg
入替用DL

conv0012_201311022151335fd.jpg

conv0015_20131102215228a96.jpg
車両外観に比べ車内は綺麗でした。

ラ・スペツィアからチンクエテッレに向います。




パルマ
パルメザンチーズと生ハム、オペラの殿堂テアトロ・レージョ、更に
パルマの僧院の舞台となっつた町であるパルマは
まさに「食と芸術」の街です。

conv0056_20131024152918cf2.jpg

conv0001_20131021215755fc8.jpg
道端の御土産屋さん

conv0002_20131021215755f85.jpg
パロマ川沿いのピロッタ宮殿の裏側

conv0007_201310212159346cd.jpg
第2次大戦でかなり破壊された様です。

conv0005_20131021215935a72.jpg
ピロッタ宮殿
ファルネーゼ家の居城で劇場や美術館が在ります。

conv0009_20131021215934305.jpg

conv0030_20131021220921115.jpg

conv0031_20131021220920cf8.jpg
宮殿前でイベントをやって居りました。

街のメインストリリートを行進です。
conv0037_20131021221141e48.jpg

conv0038_2013102122114197c.jpg

conv0039_20131021221140530.jpg

conv0040_20131021220622864.jpg
珍しい行事を観る事が出来ました。

conv0053_20131022174359f9b.jpg
生ハムとパルメジャンチーズのお店。

conv0035_201310212206233b1.jpg

conv0034_201310212206234cb.jpg


conv0033_20131021220919247.jpg
美味しそうな生ハムがズラリ。

conv0054_20131022174445d85.jpg
チーズの試食ご馳走様でした。

conv0011_20131021215934f90.jpg
しっとりと落着いた街並み。

conv0058_201310241529177ff.jpg
オープンカフェテラス。

conv0012_201310212201553c4.jpg

conv0032_20131021220920e2f.jpg

conv0013_201310212201556f4.jpg
ドゥーモ広場

conv0014_2013102122015511f.jpg
8角形6層の礼拝堂

礼拝堂の中に入って観ます。
conv0016_20131021220154ede.jpg
主祭壇

conv0021_20131021220337572.jpg

conv0019_20131021220337012.jpg

conv0023_20131021220335da6.jpg

conv0024_20131021220334a3d.jpg

conv0020_201310212203378b5.jpg
懺悔室。

conv0029_20131021220623d0b.jpg

レストランで昼食にします。
conv0041_20131021220622c87.jpg

conv0042_201310212211406d4.jpg

conv0047_20131021221546871.jpg
ボリュウム良くリゾットを取り分けてくれる店員さん。

conv0049_201310212229444be.jpg
リゾット

conv0043_201310212211394ed.jpg
メインの生ハム

conv0044_20131021221547722.jpg
ビールをオーダーしたら珍しく瓶ビールでした。
空瓶が欲しい言った処快くOK
御土産に頂きました。

conv0050_201310212227065ff.jpg
デザートのプリン

conv0045_20131021221628039.jpg

conv0046_20131021221546810.jpg
厨房では陽気なイタリアンシェフが写真を撮らせてくれました。


次回は、ラ・スペツィアからチンクエテッレ方面に向います。












北ミラノ鉄道
地下鉄でドゥオーモから3つ目のカルドナ駅に
向います。

conv0001_20131014203423706.jpg
運賃は1.5ユーロ
タッチパネルの自販機で購入。

conv0003_201310142034235ec.jpg

conv0005_201310142034220d9.jpg
ホームは想像以上に小綺麗です。

conv0004_20131014203630322.jpg
車内の模様。
つり革でなく握り棒でした。

conv0008_20131014203421859.jpg
地下鉄のカドルナ駅を降り、階段を上がると
北ミラノ鉄道のノルド駅です。

conv0002_20131014203630e7d.jpg
乗車券と急行券
乗車券は、シニア割とかで安くなりました。

conv0006_20131014203422e07.jpg

conv0007_20131014203422a3c.jpg
18時28分発マルペンサ空港行きに乗車です。

conv0011_20131014203750213.jpg
自動改札が設置されホームでの自由な撮影は無理です。

線路は8線在りTrnoldやLeNordの車両等入線しております。
conv0012_20131014203750aa4.jpg

conv0013_201310142037493c0.jpg

conv0014_20131014203749046.jpg

conv0015_20131014203748552.jpg

conv0016_201310142038409a2.jpg
二階建て電車

conv0017_2013101420384083d.jpg
ひと際綺麗な「マルペンサエクスプレス」

conv0010_201310142037517de.jpg

conv0018_20131014203839c25.jpg

conv0009_20131014203626f3a.jpg
特別料金を取るだけの車内設備です。

conv0019_20131014203839e3d.jpg
ホテル直近の駅で下車するもタクシー乗り場は無く
地元の人にタクシーを呼んでもらい15ユーロ程の料金で
無事ホテルに到着。

conv0026_20131016102456d17.jpg
ホテルのスタッフ

早速隣接しているホテルのレストランへ
conv0020_20131015155920dae.jpg

conv0021_20131015155837e8a.jpg

conv0022_20131015155836455.jpg

conv0023_201310151558368d7.jpg
パスタ・肉・デザートお腹一杯です。

conv0025_201310151558346af.jpg
このホテルはゴルフ場に併設されたホテルで、入口には有名ゴルファの名の入った
アーチがありました。


ミラノのトラム②
ミラノのトラムの続編です。

conv0022_20131010214355733.jpg

conv0021_20131010214355bc6.jpg
前面のスタイルも各種あります。

conv0016_20131010214355bc5.jpg
ミラーだけで乗客の乗降を確認。

conv0032_201310102149525c1.jpg

conv0033_20131010214952137.jpg
観音開きの側出入口

conv0024_20131010214624341.jpg
最新型車両と思います。

conv0025_201310102146243b5.jpg
旧型車両

conv0027_20131010214624543.jpg

conv0029_20131010214623cd7.jpg

conv0030_20131010214623294.jpg

conv0034_20131010214623962.jpg
超弩派手な旧型車両

conv0015_20131010214356100.jpg

conv0031_2013101021560242b.jpg

conv0035_20131010215120b5b.jpg
折戸タイプの側出入口。

conv0036_20131010215120085.jpg

conv0026_20131010214953119.jpg

日も陰り撮影条件が悪くなりました。
もう少し観て居たかったのですが、撮影を諦めて
帰りは地下鉄と電車を乗り継ぎホテルに戻ります。
ミラノのトラム ①
ミラノ市内は、公共交通機関の地下鉄、トラム、バスが充実しており
ドォオモ周辺を中心として、郊外までカバーしております。
トラムは新旧取り混ぜて(系統別?)運用されて観ていて時間を忘れます。
型式等不勉強ですので、車両アラカルトとしてご覧ください。

conv0010_20131010214034889.jpg

conv0009_201310102140344b6.jpg

conv0012_20131010214033261.jpg
ミラノ万博のデコレーション

conv0006_20131010213925b69.jpg

conv0008_2013101021403441e.jpg


conv0004_20131010213925c0b.jpg

conv0003_20131010213926049.jpg

conv0001_201310102139308c1.jpg

conv0002_20131010213930706.jpg
旧型車両には、社紋代りにミラノ市の紋章。

conv0005_20131010213925bb5.jpg

conv0007_20131010214035c41.jpg

conv0019_2013101021415918b.jpg
極端に狭幅のお面
狭くきつい曲線を通過するのでしょう。

conv0011_20131010214033beb.jpg

conv0020_20131010214159b87.jpg
殆んどの系統・編成が側出入口が片側ということは、ループ折返しが
多いと思われます。

conv0017_20131010214200df7.jpg

conv0023_20131010214355cb1.jpg

conv0013_20131010214200ef2.jpg

conv0014_20131010214200321.jpg
石畳の路と旧市街を往くトラム絵になります。

次回もトラムの写真集です。






ミラノ中心部
ミラノ郊外のホテルにチェク後、早速市内ヘバスで
出撃です。

conv0001_20131003111143df1.jpg

conv0002_20131003111143b3c.jpg
市内まで40分程ですが、夏時間なのでで時間も充分有り楽しめそうです。

conv0015_2013100311114151b.jpg
スカーラ広場にあるスカラ座

conv0004_2013100421383016f.jpg
スカーラ広場

conv0016_20131004213930db7.jpg
レオナルド・ダ・ビンチ像

conv0006_20131003111350311.jpg
スカーラ広場側からのガッレリアの入口

ガッレリアの内部です。
conv0007_20131003111349dc8.jpg

conv0010_2013100311134709a.jpg

conv0019_201310042139271c8.jpg

conv0009_20131003111142138.jpg

conv0011_201310032010591a8.jpg
conv0012_20131003201058ede.jpg
conv0013_201310032010588dc.jpg
conv0014_20131003201058843.jpg
中央天井の四方に描かれた絵画

conv0017_20131003201057c78.jpg
ドゥオーモ広場側からのヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア

conv0018_201310042139309ce.jpg
ドゥオーモ広場のヴィットリオ・エマヌエーレ2世の騎馬像

ドゥオーモはミラノのシンボルでもあるとともに、ゴシック建築の傑作と
言われています。
conv0020_20131003111618b7e.jpg
ドゥオーモの正面

conv0029_2013100320202432b.jpg
ドゥオーモの向正面

conv0026_201310032017347cc.jpg
主祭壇

conv0022_20131003201735092.jpg

conv0024_20131003201735177.jpg
何か云われのある人物の像

conv0008_20131004222146464.jpg

conv0030_20131004222146805.jpg
洒落たオープンカフェ。

conv0039_20131004222221e69.jpg
ストリートパホーマーのノコギリによる演奏。

conv0038_2013100422214692d.jpg
ミラノは、ACミランのホーム、日本人選手のポスターの掲げられたオフィシャルグッツのお店。

次回は、トラムを見にゆきます。








ドバイ空港乗り継ぎ
大型バスで乗り継ぎターミナルヘ移動します。

conv0010_20130923221722e61.jpg
手荷物検査場

conv0001_20130927203407d90.jpg
手荷物検査後ターミナルヘ

conv0016_20130923221720737.jpg
インフォメーションカウンター

乗り継ぎ待ちが長時間だと飲食のサービスが受けられます。
conv0002_20130927204940ec9.jpg
航空券を提示し、エミレーツ航空カウンターテで貰った無料飲食のチケット
裏面に利用出来る店が記してあります。

conv0019_201309232217202c2.jpg

conv0017_20130923221428aab.jpg
此処で眠気醒ましのコーヒーを1杯。

conv0020_201309232218012f4.jpg
長いターミナルの為か移動用のバッテリーカー

conv0015_2013092322142935e.jpg
ショッピングモールの様な免税店街

conv0013_20130923221721c80.jpg

conv0001_20130927214009aa4.jpg

conv0012_20130923221430e7d.jpg
オアシス的な空間

conv0014_20130923221429f4c.jpg
椅子に座っての仮眠はきついのかこの様な人が
多く観られます。

conv0021_2013092322180154c.jpg
ターミナルの一画に開港時のドバイ空港のジオラマが展示。

ミラノ・マルペンサ空港行き乗り継ぎ機EK093便は出発30分程前から
搭乗手続き開始されました。
conv0004_2013092721413602b.jpg
又バスに乗せられ機体の傍に。

conv0003_20130927214033c8f.jpg
暑さと寝不足でタラップがきつい

conv0005_2013092721413505c.jpg

conv0006_20130927214135757.jpg
ミラノ・マルペンサ空港までの6時間40分の間食事が2回提供されましたが
間隔が短いのと寝不足で完食は出来ませんでした。

conv0007_20130927214134d7d.jpg

conv0008_2013092721413486f.jpg

conv0009_20130927214133538.jpg
成田から搭乗時間17時間30分、乗り継ぎ待ち5時間15分
合計22時間45分かけてやっと伊太利亜・ミラノに到着致しました。

次回は、ミラノ中心部に行ってみます。




成田発ドバイ経由ミラノ
9月中旬某日伊太利亜及び南仏蘭西に向うべく
エミレーツ航空EK319便で成田から出国致しました。

conv0002_20130923221244859.jpg

conv0001_2013092322124502c.jpg
JALとの共同運行便です。

conv0003_2013092322124475b.jpg
サービスが良いと評判のエミレーツ航空に初めての搭乗です。

conv0004_2013092322124394e.jpg

conv0005_20130923221243a8c.jpg
成田ードバイ所要時間約10時間50分の間に2回の食事。
提供されるのは、日本時間の夜中と朝方です。

conv0007_2013092322124256f.jpg
大型バスが待機しています。

conv0006_20130923221431ec5.jpg
駐機場所にも依る様ですが、タラップで降機し大型バスでターミナルヘ移動です。

conv0009_201309232214316ad.jpg
機外は、蒸しかえす様な暑さです。

conv0008_20130923221723b67.jpg
もう少し写真撮りたかったのですが、保安員から制止が掛かり
止む無くストップ。

次回は、トランジットの為、空港内での6時間です。